ああ こんなに 飲んだくれてる日々が 過去にあったろうか
すんごく楽しかった 京都の おっさんばかりの 居酒屋呑みに 上塗りされていく 酔っ払いの記憶
時々記憶が 飛んでいたらしい その京都の友人の エピソードをも 肴にさせてもらって また楽しく飲んだ
なんだろうね 酒好きが 酔っ払いの体験談を 武勇伝がごとくに 喜んで聞いてしまうのは
そんで 安心するのか ナゼか 飲み過ぎてしまうのだ
相当声張って おしゃべりし過ぎて もっと早くに 差し飲みしてたら 良かったね なんて
予定していた時間に ヤンキーみたいな恰好で 彼女のダンナが迎えに来て わたし達は 熱い抱擁を交わして 別れたのだった
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