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2006年10月28日(土)
 STRASJOUR

食べ歩き満載だった10月、その締め括りとして、本日は食いしん坊仲間の山田氏とともに、関内の「ストラスジュール」にてランチをいただいて参りました。


  STRASJOUR(ストラスジュール)
   横浜市中区相生町2/52
   JR根岸線関内駅北口より徒歩5分
   �� 045-641-9389 月曜定休
   http://www.strasbourg.jp/index.html




お店のお名前にピンと来た方もいらっしゃるでしょう。
こちらは、ワタシの愛するお店「ストラスブール」のオーナーシェフ小山氏が「上質なる至福のひと時を!」をコンセプトに、今年9月のオープンした懐石風のフレンチレストラン。
どちらの店舗にも目が行き届くようにと、ストラスブールとは目と鼻の先ほどの場所にオープンされたそこは、小さな路地を曲がるとひっそりと隠れ家のような佇まい。


扉を開くと外とはまるで違った異世界で、濃い茶色をベースにした調度品が心をとても落ち着かせてくれます。
また、和紙をあしらったカウンター、
レイノーのお皿をメインにエルキュイのお箸、
大倉陶園の和食器など、至るところに小山氏の
こだわりがありました。



満席でも16名のこちらの店舗、最大のこだわりであるお料理を表現するにはちょうどよい大きさなのでしょう。けして広くないオープン式のキッチンの中で、手際良く楽しそうに腕を振るう小山氏と男性シェフ、そして絶妙のタイミングでお料理を運んで下さる男性ギャルソン、息のピッタリと合った3人によって、ストラスジュールは美しい三重奏を奏でているような雰囲気でした。


 本日は3つあるコース料理の中からストラスジュールコース
 (7,500円)をチョイス。
 厳選された食材に和のテイストが入った懐石フレンチを
 とくとご覧ください。

 アミューズ
  カリフラワーのムース コンソメジュレをのせて

 野菜の旨みが凝縮されたムースに一発目から痺れました。



 季節のオードブル6品盛
  豆腐とクリームチーズ
  豚バラ、フォアグラ、レーズンのミートローフ
  鴨のロースト
  真鯛のカルパッチョ
  地鶏のガランティーヌ八角風味
  サーモンのリエット

大きな美しい見事な器の上に、美味しいモノを少しずつとまさに懐石風。
大好きなオーストラリアワイン「コールドストリーム ヒルズ シャルドネ」を片手に、お箸でお料理をいただきます。ミートローフとリエットが素晴らしく美味しかったです。


 本日のスペシャリテ
  フォアグラのポワレ 黒トリュフと牛蒡の和風ソース
    松茸とほうれん草を添えて

 フレッシュで旨みの凝縮されたフォアグラ。
 その柔らかさは冷めても変わらず、
 素晴らしく美味しかったです。


そして、フォアグラの上には松茸がちょんまげのようにゴローン。 
こんなところでまさか松茸殿とお会いするとは拙者全く予想しておりませんでした。
黒トリュフを使った甘みのあるソースは、フォアグラにもマツタケにもそしてほうれん草にもピッタリで、残ったソースはパンにつけて舐めるようにいただきました。
ホント美味しかったぁー!


 お魚料理
  スズキとオマール海老のポワレ
   椰子の新芽とシシトウを梅肉ソースを添えて
   
フォアグラも凄かったけどお魚料理も凄かったです。
何が凄いって、小山氏のお魚料理はいつ食べても大当たりなのです。
焼き加減、野菜との組み合わせ、ソースと、全てにおいていつも完璧なのです。
なので、ワインが空になってしまっても仕方がないのです!


 グラニテ
  ピンクグレープフルーツのグラニテ 八角風味


 メインを前に一休み。
 さあ、次は赤ワインを片手にお肉をいただきましょう!




 お肉料理
  牛フィレ肉のポワレ八丁味噌と赤ワインソース

本日のメインは牛フィレ肉。
とても柔らかい上質のお肉でした。
そして、下にはキノコや野菜がたっぷりと。
さすがに満腹!!
だけど、八丁味噌を使ったコクのあるソースは、もちろんバター代わりにパンのお供とあいなりました。



 デザート
  洋梨とほうじ茶のクレームブリュレ
   蜂蜜とラムのアイスクリーム

 ワーイ!大好物のラムのアイスだぁー!
 美味いよぉー!泣けてくるよぉー!最高だよぉー! 

そしてブリュレは秋の新作だとか。
ほうじ茶がとても良いスパイスになってて、今までのただ甘いだけのブリュレとは全く違う大人の味。
甘いものの苦手なワタシにはとても美味しいデザートでした!



以上、アミューズからデザートまで、全てにおいて完璧なお料理。
一般に言う創作フレンチとはまた違う和のテイストをきっちりと主張した「懐石フレンチ」という名がピッタリのお料理の数々でした。
そして、サービスにおいては、絶妙なタイミングでお料理が運ばれ、ワインを注ぐタイミングも完璧。
キレイに食べてはお皿を翳して誉められ、最後はお店の外にまでみなさんでご挨拶に出ていただくという気配りまでいただき、楽しくもあり嬉しくもあり気恥ずかしくもあった3時間でした。
シェフをはじめスタッフの皆さま(とくにあまのっち)、本日もまた美味しい料理と最高のおもてなし本当にありがとうございました。
そして、小山さん、いつもステキな笑顔をありがとうございます。
次回クリスマスの夜をとても楽しみに、そしてそれを心の糧に、明日からもお仕事頑張りまーす!
ごちそうさまでしたぁー!!




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【私信】yukarin今日はお忙しい中遠くまでホントにありがとう!
あんなこととか、こんなこととか、たくさん話せてとても楽しかったです。
また年が明けて落ち着いた頃に美味しいモノをガッツリ食べに行きましょう!
それまではブログにて楽しませていただきます、ぐへへ(いやらしい笑い)。
しかしまぁ、ほんとよく食べるよね、我々は(笑)。


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