左：12日の晩御飯
月見たぬきうどん、もずく酢
ヨーカドーで買ったサーモンが入ったお寿司（名前忘れた）
右：13日の晩御飯
近所の中華屋で食べた味の薄いサンマーメン仕事が非常ぉーーーーーに忙しい。
時期的に入学者やお問い合わせが多いこと、今まで戦力となる人間二人でこなしていた作業を１人でやらなくてはならないこと、その上、戦力外の新人パートさんのお守りをしなくてはならないことで仕事が非常ぉーーーーーーに捗らず、昼飯を喰う時間すらない。
そして仕事を貯めるワケにはいかないので、彼女のいない就業前就業後に一心不乱に仕事を片付けることとなり、会社にいる時間が非常ぉーーーーーに長い。
昔の自分と比較してはるかに覚えの良いパートさんであったことがせめてもの救いだが、正直なところ、あと１ヶ月早く採用が決まるか或いは１ヶ月遅く採用が決まるかにして貰った方が良かった。
本来週３勤務の契約で働いているワタシが、週５〜６勤務になってしまっている現状をとにかく早く元に戻す為にと人事が動いてくれた結果なのだが、ワタシ自身に他人を指導する余裕がないほど忙しいってことを人事は分ってはくれなかった。
つうか、パートにパートを指導させること自体が間違っていると思うのだがどうだろう。
こうなるとしわ寄せが家事にまわる。家が汚くなり食事が疎かになる。
本来仕事とは喰う為（生活する為）にするものだと思うのだが、あまりに仕事に時間の多くを注がれてしまうと、食事の支度ができないという物理的なことだけでなく、気持ちの上でとりあえず喰っとかないと働けないから喰わなくっちゃ・・・というあまりよろしくない状態になってしまう。
つまり、食べることに幸せや楽しみを感じることができなくなるのだ。
いかんいかん、これではいかん。
明日は少しでも手の込んだものを作って喰う為に働く本来の自分に戻れるよう努力しよう。
そして家の掃除をしよう。
