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2003年09月10日(水)
 画像なし日記。

気分転換をかねて、仕事帰りにエステに行った。
不調による肌荒れとヘルペスでボロボロの肌が、少し回復してツルツルになった。
うれすぃー。
エステティシャンのゴールドフィンガーから発せられた魔法のエネルギーが、ワタシに心地よさ与え、深い眠りへと導いてくれた。
すっきりー。
長くて鬱陶しかった睫毛もクルリンと上がってくれた。
いやん、あたしってば可愛い。どうしよー、ラクダみたぁーい。

すっかり遅くなっちゃって急いでスーパー行かなくちゃ・・・と思っていたら隊長と駅でばったり。
恐る恐る「ご飯食べに行く?」って聞いたら意外にも快く承諾。
イエイ!
席について「ねえねえ、今日は優しいね、もしかしてアタシのこと大好きでたまんない?あーん困っちゃうなぁー。アタシ最近調子悪いじゃん?もしかして口には出さないけど心の中で凄く心配してたでしょ?そうでしょ?あっ、ねえねえ、この鮪とアタシどっちが好き?」
と言うと、「いいから黙って喰え!ヘルブス!」と小さな雷が落ちました。

※隊長語録:『ヘルブス』ヘルペスが出ているドブスのこと。






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慣れたのかな?それとも評判の良いお店だったからかな?
あまりハズレがなく普通に食べれました、が、その後かなり下りました。

エステのお姉さん、無理言って遅い時間に予約入れてくれてありがとう。
それから隊長、ぐーだらな嫁の我儘きいてくれてありがとう。
それからそれから、筋トレは・・・・忘れました。



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