帆立バター
キンピラゴボウ
佐藤錦様
味噌けんちんうどん
ジャスミンティー
我家のルッコラを盛大に食い尽くした憎き青虫。
あまりの恐ろしさにワタシは放置状態で仕事に出かけてしまいました。
そして、帰って来てもルッコラを見ることすらできず、今か今かと隊長の帰りを待ちました。
深夜23時。
ようやく隊長が帰って来たので、根っこごと全て引っこ抜いてとお願いしたところ、
「まあ待て。」と隊長。
「オレが血祭りにあげてやる。」
そう言うと、懐中電灯を持ちバルコニーでルッコラと格闘をはじめました。
「キルちゃん、凄い数だぞ!」
隊長は、見つけた青虫を一箇所に集め、
「この糞青虫めぇー!!死ねぇー!!」
そう叫び、不気味な笑みを浮かべ、一気にサンダルで踏みつけるのかと思いきや、