すばらしい日々
2006年07月02日(日)  thinking about fictitious life

世の中には色んな人がいるもんだ。
分かっているし
別にそれでいいって事も分かってる。

それを分かってない人がいるのも分かってる。
でもその人に対して何かアクションを起こす気にはなれない。
例えばひたすら話を聞いて、気づかせるとか。
正直に言って面倒くさい。

その人の話を聞いていて
「中学生の頃の私みたいだな」と思った。
クソ真面目というか融通がきかないというか。
間違ってはいないんだけど
「分かってない」。

そういう人に対して
落ち着いて話を聞いて、
考えさせてっていう作業が出来る人は
大人なんだろうなと思った。


<< menu >>