14時半に一度大学に行ってみる。 お腹が減ったので17時に食事に出掛けて、戻る。 18時、ミーティング開始時間。 教授待ち状態が十数分ほど続くと、 身構えていた面々もほんの少しリラックスし始める。 そこへ初っ端、爆弾投下。
(自主規制的中略)
ミーティング終了。 直接攻撃を受けた彼はデスクにダウン。 凄まじいまでの「グッタリ」感。 はぁ〜ヤレヤレ... 講座研に戻った後も先輩に相談しつつ調べて考えて、 顔色&表情死に際。
少し雑談入って、 アベ研から来た院生が同郷である事を知る。 京都辺りの人とばかり思っていた。 そういえば京都訛りもなかったな。 語尾がナヨ〜としておられる上、 (独特の、世を儚む様な話し方をする) いつか、お土産として生八橋を提供していたからだ。 自力で生計立てていて、親に何年も世話になっていないらしい。 地元の話もしたくないのかもしれない・・ などと考えていたら、静岡県立大学の話に及んだ。 レンガ造りだからチョコレート大学と呼んでいた。 10さいくらいまではあれに通う予定だった。
で、本番は私が帰宅した直後だったらしい。 講座全体のことも気になるけど、 人材の行く末が一番気になる。 それによって私のこれからも変わってくるのだし。
眼中に無いってのは楽だけど、 的になる人たちに対して申し訳ないし、空しい。
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