| 2002年06月15日(土) |
ちょいとカチンときた |
ワールドカップで日韓が1次リーグを突破して、しばらく胸が熱くなる 日々を過ごしたいなどということを書いておきながら、一方では小泉 改革を「迷走を招いた場当たり政治」とこき下ろす論調には、なんだ この新聞はと思いました。(執筆者は違うか?) そんなとぼけたことを書いてくれるから面白くて取っているんですけど。
趣旨は次の通り。 「大改革を行う以上は基本政策がぶれていては国民の信任は得られない。 だが首相はその基本をいとも簡単に転換してしまった。しかもその内容 たるやごまかしとしか言えない。骨抜きの改革だ。」
小泉内閣になってから、いろんな問題が噴出してきています。 それらの問題が発覚するたびに小泉内閣の支持率が落ちていますが、 これは問題が次々に発覚してきたからなのか、その処理のやり方に問題 があるからなのか。
国家の首長ですから、その発言やその実行力がどうあるかということに 周囲の関心はいくでしょうが、そのひとつひとつをどう処理するかと いうことまでいちいち文句を言っているのはいかがなもんか。
自分からすると、そんなこと書いているようじゃ、ヒマで他に書くことが 無かったからなんじゃない?なーんて思います。
小泉さんの存在意義ってなんでしょう? 腐り切った永田町に旋風を巻き起こし、ウミを出すために一国のリーダー となって、抵抗勢力をわざと作り出し、それを国民に晒し上げることだと 思います。そのウミをどう処理していくかが問われるよりも、そのウミに 国民が気付いて切り捨てていく勇気を持たせる環境を作っていると思えば、 小泉さんが自民党にいて、その総裁であることはいい機会であると考え、 我々は周りの腹黒い政治家や官僚のやりように異論を唱えてもいいんじゃ ないかと思います。小泉さんのやっていることが正だとすれば、それに 異論を唱える人間は全て悪です。それが自民党であれ他政党であれ。
駅前ではいろんな市会議員が小泉内閣の行為に異論を唱え通勤通学途上の 人達に訴えておりますが、彼らの思いはどこにあるのでしょうか? 彼らの主張を実現するためのバックアップは永田町にあるのでしょうか? 理想像はどんなものなんでしょうか?細かい事象だけを捉えて、それに 注力して批判をするなんていう無駄なエネルギーがあるのなら、この日本が より良くなるための政策を勉強して、市民が快適な生活を送れるような 提案を市議会で行い、中央では行えない、地方政治を活性化させるような ことを考えて欲しい。
地方政治は中央政治に異論を唱えて市民へ訴えてもそれを変えることは できない。それを分かっているひとならば、中央政治へ殴り込みをかける はず。地方でモンモンとしているはずがない。それができないから地方に 居続けていると考えていい。つまり自分が変わらないんだから、人を変える ことなんかできない。人の批判をする資格なんかない。
こんなことを言っている自分も一介のサラリーマンから抜け出せないでいる ひとりですから、たいそうなことは言えないんですが、目に付いたこと、 思ったことを第三者に伝えることで、そんなこともあるのかと思ってくれる 人がひとりでも増えてくれればと思っています。
あぁ、今夜はル・マンで眠れないな。(笑)
はい。今日は曇り。(東京地方)
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