『日々の映像』

2008年08月19日(火)  明日は鳥インフルエンザを題材とするサバイバル研究会

8月20日は鳥インフルエンザの情報を題材とするサバイバル研究会です。
ここでは当日配布する資料の案内をさせていただきます。
(コミュニテイ サバイバル研究会には掲示済み)
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コミュニテイ「新型鳥インフルエンザ」の情報の集録
                 2008年8月18日日記の一部拡大編集

6月11日に第1回のサバイバル研究会を開いた。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3315100
直前になって第1回の中心テーマが「鳥インフルエンザ」になった。この話が出るまではサバイバル研究会中心テーマは「日本の財政」「自然災害」〔特に東南海地震〕であった。6月11日以降サバイバル研究会資料054で「未知の脅威 新型インフルエンザ」として情報の集録を開始したが、とても資料054で収録できる分量でないことを知り、7月26日コミュニテイ「新型鳥インフルエンザ情報」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3544178(どなたでも登録出来ます)
を設置して主要情報30項目( A-4で約50ページ)余りを収録した。現代の我々は情報の密林の中にいると思う。情報収集の焦点を決めないと巨大な密林の迷路にいるようなものである。前記の通り7月末で34項以外にも、鳥インフルエンザの危険性を伝える情報が多いのに驚く。以下は8月に入ってから収録した鳥インフルエンザ情報である。

〇国立感染症研究所 ウイルス第3部長のインタビュー 8月9日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896563989&owner_id=3230765
              〔夜の部にコピーを配布〕            
〇国立感染症研究所研究員 岡田晴恵氏のインタビュー  8月9日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896556015&owner_id=3230765
              (昼の部にコピーを配布)
〇鳥インフルエンザニュースの収録〔1〕       8月11日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33958614&comm_id=3544178
・北スマトラで13人が高熱・呼吸困難     2008年8月7日 読売新聞
・新型インフル行動計画改定へ         2008年7月9日中国新聞
・鳥インフル、集団感染か=インドネシア    2008年8月7日 時事通信
・広東省、また鳥インフル=中国        2008年6月17日時事通信

〇新型インフルエンザ家庭でできるパンデミック対策 8月13日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=900485788&owner_id=3230765
・<新型インフルQ&A>早期発見への取り組みは?  
2008年を8月12日(火)毎日新聞
・家庭でできるパンデミック対策   ケンコーコム薬剤師 中山美紀
http://blog.kenko.com/kenkotopics/2008/02/post-5a12.html
・新型インフル、もし大流行したら…厚労省想定
 社員の4割欠勤・病院業務中断も       2008年7月30日 読売新聞
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/diary.html

〇鳥インフルエンザニュースの収録〔2〕      2008年8月15日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34047548&comm_id=3544178
新型インフル流行したら…企業が対策マニュアル
泊まり込み 通勤回数減、家族が38度超 出社自粛   
 2008年8月13日 読売新聞
〇鳥インフルエンザニュースの収録〔3〕      8月16日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34076388&comm_id=3544178
・診断や治療の遅れで鳥インフル患者の80%が死亡 
                     インドネシア研究チーム
                       2008/08/16共同通信社
・新型インフルエンザ:流行段階別の対処法 具体的なマニュアル /茨城
                    8月6日11時1分配信 毎日新聞

〇新型インフルエンザ 職場や学校の対応が鍵を握る(毎日社説) 
ンチャさんのトピック 8月16日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34088818&comm_id=3544178

〇鳥インフルエンザニュースの収録〔4〕           8月17日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34100388&comm_id=3544178
・新型インフルエンザ:対策の予定ない37%−−県内企業意識調査 /大分
                      2008年8月15日毎日新聞
・新型インフルQ&A:早期発見への取り組みは?
 国への報告体制整備、地域超えて拡大防ぐ  毎日新聞 2008年8月12日 
・新型インフルQ&A:どう備えたらいいの?
 万能ではないマスク、外出避け食料備蓄を   毎日新聞 2008年8月5日 
・新型インフルQ&A:感染どう広がる?
 交通機関、地域で拡大−2週間で36万人にも 毎日新聞 2008年7月29日 
まだ発生していない新型インフルエンザは毒性など不確定な要素が多く、どこまで被害が深刻化するのか予測は難しい。だが、せきやくしゃみで飛沫(ひまつ)感染する特徴をいかし、患者数やその拡大時期などをある程度予測できる。そこで、活用されているのがコンピューターを使った「シミュレーション」だ。
 国立感染症研究所は、海外で新型インフルエンザウイルスに感染した男性会社員が帰国し、通常の通勤生活を始める想定で計算した。半径1メートル以内に近づいた人々に感染するとした。
 会社員は帰国翌日、東京都八王子市の自宅から東京・丸の内に電車通勤し、勤務先で発症する。8日目には首都圏だけで患者は約8600人、9日目に約3万3000人に急増する。人が新幹線や航空機で移動し、2週間後には全国で約35万8000人に広がった。
 一方で、約32万人の患者を占めた首都圏で外出自粛による対策効果を検討した。3日目にすべての小中学校を閉鎖、職場の4割が通勤を自粛すると、10日目には何もしない場合の約12万7000人に比べ、8000人と9割以上患者が減った。
 学校閉鎖の効果は、英仏の研究チームも今春、発表している。仏の小中高校では、インフルエンザが流行する冬季に約2カ月間の冬休みがあり、これを学級閉鎖とみなして試算した。ただ、外出自粛まで規制は強化していない。このため、患者総数は閉鎖しない場合に比べて13〜17%減、18歳未満で18〜23%減にとどまった。
 感染研の大日(おおくさ)康史主任研究官は「今後、医療や救急体制の負担を軽減する対策も検討し、社会機能の破綻(はたん)を回避したい」と話す
・新型インフルQ&A:どんな症状なの?
せき、くしゃみで感染 肺炎、脳症など合併か  毎日新聞 2008年7月22日

〇国立感染症研究所 感染症情報センター 
高原性鳥インフルエンザの3月以降の主な情報
元情報  http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html
編集情報 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34153866&comm_id=3544178

1、鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布
2008/7/25の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/toriinf-map.html
2007/12/19の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2007/tori071219.gif
補足 鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布は2007年12月19日と比較すると2008/7/25現在で爆発的に拡大している。

2、鳥インフルエンザ−インドネシアにおける状況43
                  2008年6月19日 WHO(原文) インドネシア保健省は、新たに2例のH5N1鳥インフルエンザ感染症例を発表した。これらの症例は疫学的に関連していない。第1例目はジャカルタ首都特別州南ジャカルタの16歳女性であり、5月7日に発症し、5月12日に入院し、5月14日に死亡した。女性の感染源に関する調査によると、病鳥と死鳥への曝露が示唆されている。
第2例目はBantan州Tangerang地区の34歳女性であり、5月26日に発症し、6月2日に入院し、6月3日に死亡した。女性の感染源に関する調査は現在行なわれている。インドネシアで現在までに確認された135例のうち、110例が死亡している。

3、鳥インフルエンザ−エジプトにおける状況ー更新10
                   2008年4月17日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染の新たなヒト症例を発表した。症例はSharkea行政地区Al-Honsanyaの2歳の男児である。男児は4月13日に発症し、4月14日に入院し、現在入院中である。症例は中央公衆衛生研究所およびカイロにあるアメリカ海軍医学研究ユニット3(NAMRU-3)によってA(H5N1)に感染していると確認された
男児の感染源に関する調査によると、病鳥や死鳥との接触歴があることが示唆されている。エジプトでこれまでに確認された50例のうち、22例が死亡している。

4、鳥インフルエンザ−ベトナムにおける状況ー更新5
                   2008年3月18日 WHO(原文) ベトナム保健省は、H5N1鳥インフルエンザの新たなヒト感染症例を確認した。症例は国立衛生疫学研究所(NIHE)によって確認された。症例はHa Nam省Thanh Liem地区の11歳男性である。男性は3月4日に発症し、3月9日に入院し、3月14日に死亡した。症例は発症前に病鳥や死鳥との接触があった。
制圧のための方策が講じられ、濃厚接触者が同定されている。全員が健康であり、監視が続けられる。
ベトナムで現在までに確認された106例のうち、52例が死亡している。

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〇家きんの高病性鳥インフルエンザの発生状況・・2008年6月16日現在
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/hassei_map.pdf
輸入停止国 55ヵ国・地域
です。
ここでは当日配布する資料の案内をさせていただきます。
(コミュニテイ サバイバル研究会には掲示済み)
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コミュニテイ「新型鳥インフルエンザ」の情報の集録
                 2008年8月18日日記の一部拡大編集

6月11日に第1回のサバイバル研究会を開いた。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3315100
直前になって第1回の中心テーマが「鳥インフルエンザ」になった。この話が出るまではサバイバル研究会中心テーマは「日本の財政」「自然災害」〔特に東南海地震〕であった。6月11日以降サバイバル研究会資料054で「未知の脅威 新型インフルエンザ」として情報の集録を開始したが、とても資料054で収録できる分量でないことを知り、7月26日コミュニテイ「新型鳥インフルエンザ情報」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3544178(どなたでも登録出来ます)
を設置して主要情報30項目( A-4で約50ページ)余りを収録した。現代の我々は情報の密林の中にいると思う。情報収集の焦点を決めないと巨大な密林の迷路にいるようなものである。前記の通り7月末で34項以外にも、鳥インフルエンザの危険性を伝える情報が多いのに驚く。以下は8月に入ってから収録した鳥インフルエンザ情報である。

〇国立感染症研究所 ウイルス第3部長のインタビュー 8月9日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896563989&owner_id=3230765
              〔夜の部にコピーを配布〕            
〇国立感染症研究所研究員 岡田晴恵氏のインタビュー  8月9日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896556015&owner_id=3230765
              (昼の部にコピーを配布)
〇鳥インフルエンザニュースの収録〔1〕       8月11日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33958614&comm_id=3544178
・北スマトラで13人が高熱・呼吸困難     2008年8月7日 読売新聞
・新型インフル行動計画改定へ         2008年7月9日中国新聞
・鳥インフル、集団感染か=インドネシア    2008年8月7日 時事通信
・広東省、また鳥インフル=中国        2008年6月17日時事通信

〇新型インフルエンザ家庭でできるパンデミック対策 8月13日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=900485788&owner_id=3230765
・<新型インフルQ&A>早期発見への取り組みは?  
2008年を8月12日(火)毎日新聞
・家庭でできるパンデミック対策   ケンコーコム薬剤師 中山美紀
http://blog.kenko.com/kenkotopics/2008/02/post-5a12.html
・新型インフル、もし大流行したら…厚労省想定
 社員の4割欠勤・病院業務中断も       2008年7月30日 読売新聞
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/diary.html

〇鳥インフルエンザニュースの収録〔2〕      2008年8月15日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34047548&comm_id=3544178
新型インフル流行したら…企業が対策マニュアル
泊まり込み 通勤回数減、家族が38度超 出社自粛   
 2008年8月13日 読売新聞
〇鳥インフルエンザニュースの収録〔3〕      8月16日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34076388&comm_id=3544178
・診断や治療の遅れで鳥インフル患者の80%が死亡 
                     インドネシア研究チーム
                       2008/08/16共同通信社
・新型インフルエンザ:流行段階別の対処法 具体的なマニュアル /茨城
                    8月6日11時1分配信 毎日新聞

〇新型インフルエンザ 職場や学校の対応が鍵を握る(毎日社説) 
ンチャさんのトピック 8月16日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34088818&comm_id=3544178

〇鳥インフルエンザニュースの収録〔4〕           8月17日
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34100388&comm_id=3544178
・新型インフルエンザ:対策の予定ない37%−−県内企業意識調査 /大分
                      2008年8月15日毎日新聞
・新型インフルQ&A:早期発見への取り組みは?
 国への報告体制整備、地域超えて拡大防ぐ  毎日新聞 2008年8月12日 
・新型インフルQ&A:どう備えたらいいの?
 万能ではないマスク、外出避け食料備蓄を   毎日新聞 2008年8月5日 
・新型インフルQ&A:感染どう広がる?
 交通機関、地域で拡大−2週間で36万人にも 毎日新聞 2008年7月29日 
まだ発生していない新型インフルエンザは毒性など不確定な要素が多く、どこまで被害が深刻化するのか予測は難しい。だが、せきやくしゃみで飛沫(ひまつ)感染する特徴をいかし、患者数やその拡大時期などをある程度予測できる。そこで、活用されているのがコンピューターを使った「シミュレーション」だ。
 国立感染症研究所は、海外で新型インフルエンザウイルスに感染した男性会社員が帰国し、通常の通勤生活を始める想定で計算した。半径1メートル以内に近づいた人々に感染するとした。
 会社員は帰国翌日、東京都八王子市の自宅から東京・丸の内に電車通勤し、勤務先で発症する。8日目には首都圏だけで患者は約8600人、9日目に約3万3000人に急増する。人が新幹線や航空機で移動し、2週間後には全国で約35万8000人に広がった。
 一方で、約32万人の患者を占めた首都圏で外出自粛による対策効果を検討した。3日目にすべての小中学校を閉鎖、職場の4割が通勤を自粛すると、10日目には何もしない場合の約12万7000人に比べ、8000人と9割以上患者が減った。
 学校閉鎖の効果は、英仏の研究チームも今春、発表している。仏の小中高校では、インフルエンザが流行する冬季に約2カ月間の冬休みがあり、これを学級閉鎖とみなして試算した。ただ、外出自粛まで規制は強化していない。このため、患者総数は閉鎖しない場合に比べて13〜17%減、18歳未満で18〜23%減にとどまった。
 感染研の大日(おおくさ)康史主任研究官は「今後、医療や救急体制の負担を軽減する対策も検討し、社会機能の破綻(はたん)を回避したい」と話す
・新型インフルQ&A:どんな症状なの?
せき、くしゃみで感染 肺炎、脳症など合併か  毎日新聞 2008年7月22日

〇国立感染症研究所 感染症情報センター 
高原性鳥インフルエンザの3月以降の主な情報
元情報  http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html
編集情報 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34153866&comm_id=3544178

1、鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布
2008/7/25の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/toriinf-map.html
2007/12/19の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2007/tori071219.gif
補足 鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布は2007年12月19日と比較すると2008/7/25現在で爆発的に拡大している。

2、鳥インフルエンザ−インドネシアにおける状況43
                  2008年6月19日 WHO(原文) インドネシア保健省は、新たに2例のH5N1鳥インフルエンザ感染症例を発表した。これらの症例は疫学的に関連していない。第1例目はジャカルタ首都特別州南ジャカルタの16歳女性であり、5月7日に発症し、5月12日に入院し、5月14日に死亡した。女性の感染源に関する調査によると、病鳥と死鳥への曝露が示唆されている。
第2例目はBantan州Tangerang地区の34歳女性であり、5月26日に発症し、6月2日に入院し、6月3日に死亡した。女性の感染源に関する調査は現在行なわれている。インドネシアで現在までに確認された135例のうち、110例が死亡している。

3、鳥インフルエンザ−エジプトにおける状況ー更新10
                   2008年4月17日 WHO(原文)
エジプト保健・人口省は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染の新たなヒト症例を発表した。症例はSharkea行政地区Al-Honsanyaの2歳の男児である。男児は4月13日に発症し、4月14日に入院し、現在入院中である。症例は中央公衆衛生研究所およびカイロにあるアメリカ海軍医学研究ユニット3(NAMRU-3)によってA(H5N1)に感染していると確認された
男児の感染源に関する調査によると、病鳥や死鳥との接触歴があることが示唆されている。エジプトでこれまでに確認された50例のうち、22例が死亡している。

4、鳥インフルエンザ−ベトナムにおける状況ー更新5
                   2008年3月18日 WHO(原文) ベトナム保健省は、H5N1鳥インフルエンザの新たなヒト感染症例を確認した。症例は国立衛生疫学研究所(NIHE)によって確認された。症例はHa Nam省Thanh Liem地区の11歳男性である。男性は3月4日に発症し、3月9日に入院し、3月14日に死亡した。症例は発症前に病鳥や死鳥との接触があった。
制圧のための方策が講じられ、濃厚接触者が同定されている。全員が健康であり、監視が続けられる。
ベトナムで現在までに確認された106例のうち、52例が死亡している。

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〇家きんの高病性鳥インフルエンザの発生状況・・2008年6月16日現在
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/hassei_map.pdf
輸入停止国 55ヵ国・地域

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石田ふたみ