『日々の映像』

2005年12月22日(木) 新潟中心の大停電 

 今朝の風は凄かった。新潟気象台によると午前10時までの最大瞬間風速は33.2メートルであったという。まさに冬型の雪混じりの強風が吹き荒れる天候となった。新潟市で80人余りのホームレスが居るが、どこに身を隠し、この寒さと風をしのいだことか。

 東北から西日本にかけて大雪や強風で、新潟や関西地方などの広い範囲で計135万世帯に及ぶ大規模停電が起きた。東北電力によると、22日午前10時半現在、新潟県北部の下越地方全域と長岡市、三条市の一部で計65万世帯が停電となった。新潟の我が家に電気が灯ったのは午後4時であった。記述するまでもなく、上越新幹線がストップするなど都市機能がマヒした。この凶暴な風・雨・雪はいつ収まるのだろう。新潟に生活を始めて40年余りになるが、信号機が壊滅となった道路を走ったのは初めてであった。ドライバーは譲り合いで冷静に対応していたように思う

 この停電がいつまで続くが分からず、電池などを買い求める人で開店している店は混雑していた。セブンイレブンはさすがで、ここだけは自家発電で通常を変わらない営業をしていた。その他スーパー・ドラックストアーは停電と同時に弊店していた。消費者は緊急時の企業(各店舗)の対応を敏感の感じたのではないだろうか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
癒しの森863                             2005年12月22日

           明日から春に向かう

 今日は猛烈な風で、早朝5時前に目が覚めてしまった。今月は健康に関するテーマを多く書いた。血行不良(冷え性)の人は、この寒さと風で震い上がることだろう。今日は冬至、文字の意味は「冬に至る」である。太陽に光、すなわち昼が最も短い日なのである。しかし、明日から昼の時間が少しずつ長くなっていく。日照時間に視点を移せば、あすから春に向かうのである。「猛烈な寒さと風・・しかし、明日から春に向かう」と捉えるのはいかがなものか。

 昨日心の整理・精神力でガンに立ち向かうサイモン療法に関する記述を再度詳しく読んだ。ガンになってどう心を整理すればよいのか、精神面(精神力)が人間の免疫機能に大きな影響を及ぼしていることが証明されている。ガンの宣告を前向きに受けて「1日1日を感謝して生きる」という精神力を持つ人がガン克服するのである。詳しくは12月16日の癒しの森に書いたが、物事をどう受け止め整理するかが、人生の眼目のように思う。今日の猛烈な寒さと風も、「明日から春に向かう」と受け止めることも出来るのである。

  ・眼前に 広がる出来事 どのように 受け止め方が 明日を決め行く



     


 

 < 過去  INDEX  未来 >


石田ふたみ