No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年07月15日(火) |
カルピスも苦かった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 昨日ちょっとあれでそれで病院に行ったのですが、もらった薬が合わなかったみたいでなにもかも苦いです。味覚が変になっちゃった。 寝る前に飲めと書いてあったので寝る前に飲んだら、もう数十分後くらいから喉の奥が苦かった。 朝起きて杜仲茶飲んだらそれはもう事件でしたよ。土曜にまた来いって言われたけど、もうこれ飲まなくていいかな…。だってなに飲んでも食べてもパブロンの味だよ。欠伸してもパブロンだよ。ひどい。 でも今一番困ってるのはお膝です。こう雨が続くとねぇ…。痛くて寝られないよねぇ…。 おばあちゃんか『○の』(なぜか伏せる)みたいですけど、高校の頃原付で事故ってから冬と雨の日はお膝が事件です。皿が自力で上がって来られなくなっちゃうの。その下がりっぱなしの時点ですでにかなり痛いのですが、手動でぐいっとあげてやるのも相当痛いわけです。 病院でやってもらうハロゲンヒーターにそっくりな遠赤外線のやつがほしい。扇風機型のあったかいやつ。たまに10chのテレビショッピングで見かけるけど、あれでも効くのかなぁ。 昨日のコナンくん見ましたか。私もうえらいどきどきしながら見ましたよ。 「みのりさ〜ん!」 「やれることがあるのならおやりなさい!」 などとくり返し幻聴が聞こえた。そう、犯人役が永遠の兄貴であるクーガーの声をやっていらした津久井教生さんでした。すてき。 先日のタイタニック状態であんまり画面見ないようにしながら30分過ごした。みのりさ〜ん! やだよクーガーより年上になっちゃったけど、いいよね津久井教生は。今でもたまにニャンちゅう見てるよ! 夏コミでペーパーくらいちゃんとしたの出したいのですが(『INFORMATION』のスペルも間違ってないやつ)、キラアスとディアッカ受けどっちがいいですか。チワッカはやらないにょ。 どっちがいいかと聞かれてもそんなものいらないと仰る方が大多数でしょうが、よく考えてみれば私キラアスしかないんだよね…。 すでにディアッカ受けに一票いただいているのですが、ここはキラアスシリーズ3のさわりか番外編でもやっとくべき? ディアッカ受けは何食わぬ顔して9月に出しちゃおうかなー。もっと何食わぬ顔して8月『○の』ペラ本が出てたら笑って下さい…。 あのね、『○の』『○の』ってうるさいけど、『○の』のことをちょっとでも書くといつの間にか仮面さまの悪口になってしまうのです。書いては消し書いては消し。 なんて言うか人間性の違い?あの人は立派なのにまったくおまえはなにやってんだよ!かあさん待ってるよ(居酒屋『かあさん』の看板より)!みたいな。 いやだから、先週私が泣いたのはイザークのツッコミにです。あんなこと部下に言われてるなんて上官以前に大人としてどうなわけ?と。 初登場からロックオンして2話から愛してた私はあんな仮面を愛していたわけじゃないと。 そしてがんだむしーどにはろくな大人が出ていないと。公私混同ここに極まれりと…。 わかってるの。わかってる。比べちゃうってことは仮面さまが好きなんだってこと。私寒いわ…。 ちなみにおせっくすに関しては結構どうでもいいです。引き続き『フレイの中に入っているのは私なの』と言い張る元気も出て来たので。 なんかほんとに意味不明なこと書いてる気がする。 ついでだからインフォーメーションのことを。 私つい先日まで『INFOMATION』だと思っていました。2*年間ずっとです。 サイトにもそのまま書いてたし(今更だけど急いで直した)、ペーパーがあるときもそれで配ってました。 もうね、気付いたときはひとりで赤くなったり青くなったりですよ。いいんだ。終わったことは仕方ない。 でも悔しかったので近くにいた何人かの人に書いてみてもらいました。 ■間違っていた例 ・INFORMETION わかる気がします。 ・INFOMESHON 問題はこれ。 間違ってたのはこのふたつだったのですが(3人に書いてもらった)、一番最後のはいくらなんでもひどいでしょ。人のこと棚に上げてって言われそうだけど、私はRを抜いてただけだもん!!(ちょっと逆ギレ) でもこの子はいつもすごい言語を操っているため、なんだかもうこれでいいような気がします。 だって一緒に海外に行ったとき店員さん呼ぶのが「ソーリー」だったし、ピアス屋の電話番号教えてと言われて教えたら、電話帳の登録名『ピヤス』だったし、メールに『さいやく』『ふいんき』などとたくさん連なっているから。 いやでもとにかくインフォメーションの綴りはINFORMATIONなんだよ。私は先週ひとつ利口になりました、と言う物語でした。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |