スバ・ル・クルーゼの日記。


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Date 2003年06月14日(土)
ダンボール不足に喘いでいます。
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 だから、ジャスティスはごてごてし過ぎだよ。あれきっと上半身軽量化しないとプラモ倒れるよ。しかも見ようによっては巨乳だよ。
 アスランが巨乳ロボットに乗るなんて。

 腰が痛いから29日はなにも出さないと言った舌の根も乾かないうちにばかみたいですけど、やっぱり出したい…。
 もう2の後記に書いちゃったからここでも言っていいかなと思ったのですが、あれ(キラアスのえろ本シリーズ)ほんとはあと一冊まで出そうと言う話しだったんです。1の入稿前からすでに。
 3は3でもう考えちゃったのでそれを書くだろうけど、2がちょっと消化不良だったのも手伝って、やっぱり13歳の話をもっと書きたいんです。
 13歳の話をと言うより、よりストレートに言えばおせっくすを覚えたてのキラさまを書きたいの(死)。どうしようもな…。
 だから出来ればなんか出したいです。コピーでもなんでもいいから!!
 でも夏コミもあるしほんとにお金もないし仕事溜め込んでるし出来るかわかんないんですけど、ほんとに書きたいなぁと思ってます。自分の首を締めるのはわかってるんですけど。
 ネットでやれればいいんでしょうけどねぇ(どれも続きものじゃないので)。そもそもがえろシリーズだからねぇ。
 もうあいつらの13歳時代書くのが楽しくて楽しくてねぇ……。
 キラさまが勝手に動いてくれるからおかしくておかしくてねぇ……。
 まー私の言うことなので話半分で流して頂けるとありがたいのですが。

 アスランてドクター中松が発明したジャンプ靴を履いてるのかな。それもアスラン仕様で、当然歩くたびに鳴って、歩くたびに光るやつ。
 鳴る音はもちろんトロの足音だ。光り具合はまるでポケモンフラッシュ。かわいいなーアスラン。
「まだそれ履いてるんだ、アスラン」
 再開のシーンです。
「おまえが似合うって言ったから……」
 キラさまに一歩近付くたび、ポケモンフラッシュとともにぴゅっぴゅ鳴っているアスラン。
「うん、可愛いよアスラン。……懐かしい」
 ポケモンフラッシュにまみれて見詰め合うふたり。
 ほんとに可愛いのかわからなくなって来た。特にポケモンフラッシュが。あの技はなんでしたっけ、痺れ?混乱?痺れは電撃か。
 そんなものを履いてアスランはどうしたいんだろう。

 ダンボールがなくて困っています。A4のが欲しいのに、うちにあるのはみんなA3なの。でかい。あとは全然望まないサイズばかり。
 ガス欠に見舞われながらダンボール探しに出掛けたんですけど、頼みの綱だった郵便局のもサイズがだめだった。駐輪場にいた、やふーBBに加入して嬉しそうだったおじさんが印象的。
 宅急便の人に聞いてみればよかったかな。明日の天気予報外れていますように。熱くても寒くてもいいから雨はやだ。

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