二人で飲んでいれば 時間なんてアッという間で 彼の乗る終電はない
また泊まる事になってしまった
二人で一緒にはいたい けれど泊まるのは 出来れば避けたい
飲みすぎと疲れで エッチもしないまま 寝てしまった彼の横顔をみながら どうして こんなに 彼が好きなのか。。
彼が何故 こんなにワタシを気に入っているのか 本当に不思議だった
眠ってしまう前に 彼がたっぷりと舐めてくれた クリトリスが 熱を持ったように 息づき
トイレにいきたいような・・ 入れて欲しくてうずいているような・・
おかしな感覚で 何度も目が覚めた
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