仲間との飲み会・・ トイレの中で抱き合ったりキスをしたり・・ ワタシたちは大胆でバカだ
早めに解散し、帰るつもりでいた 飲めばお互いにエッチがしたくなる
駅前で皆と別れ 彼と電車に乗った
一刻も早くエッチをしたいという 嘘のような理由で 途中の駅で下車
ずいぶんと歩いてやっとみつけた ホテルで また泊まってしまった
覆いかぶさって抱きしめる彼が 「吸い付くような肌だね」と言う 「そう言われた事ない?」と聞く
まったく自信のない身体を 気に入ってくれているとしたら 嘘でもホント嬉しい
いつものようにベッドのはじっこで眠った くっついて寝るのは 特別な時だけ。。。でいいらしいワタシは
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