■ ■ ■ 2003年06月09日(月) 　続・三つ目がとおる。
	三つ目がとおる全巻完読。ようやく。 やっぱ面白かったー！！ そしてさすが週間少年マガジン連載作品と言うべきか、和登サンのハダカシーンがヤケに多い。（笑） そして写楽クンのハレンチな発言も多い。（笑） さすが週間少年マガジンだ！！（偏見だろそれ。） 和登サンといっしょに風呂入ってる写楽とかいいな！！ あと登場人物がけっこうアッサリ死にます。敵だったり味方だったりいろいろだけど。 んでもって、ギャグ要素も意外と高いと思う。（笑） で、手塚治虫ワールド（公式サイト）で、アニメ版・三つ目がとおるの情報発見。 ホギャー！！懐かしィィー！！プレビューで19秒ぐらいアニメ見れるので是非見に行くべし！！ しかし放映当初は1990年ですか…。またもや10年以上前の作品ですか…。(笑） 最近オモロイと思う作品に出会う時は何かと10年以上前のが多い気がします。 し、しかし1990年っちゅうと…小学校入学するかしないかぐらいなのか！？もしかして！？（時代を感じる。） 更にどうでもいい話なんですが、主人公、「写楽保介」。 「シャーロック･ホームズ」と名前をかけてたらしいことに最近気付きました。 「シャラク・ホウスケ」…。「シャーロック・ホームズ」…。 で、ヒロインの「和登千代子（わと・ちよこ）」、通称「和登サン」は、「ワトソン」とかけてるそうな。 うっわー…。そんなの小学生未満だった当時の私にはわかるまいー…。（笑） そんな意味でもいろいろ奥が深い作品だと改めて震撼するのでありましたという話。

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