2002年03月14日(木)  先生、心中お察し致します。


怖さを目指したものの魔弾の射手。今日が最後の授業日でしたー。
あとは掃除とかスポーツ大会とか。

ウチのクラスは授業中、学年一うるせェと大の評判です。
最後の最後のテスト返しまでもが、
ピーピーギャーギャー五月蝿ェんじゃー!!…というか、
心優しーぃ先生は何度もお叱りの言葉を言いますが
奴ら聞く耳持たずにゲハゲハ笑いやがってよぅよぅ。
テメェはアンデルセンかっつーのよ。

心なーい先生は、注意もせんので、
ピーギャー言いっぱなしの、五月蝿さMAX状態で放置です。
影で「こンのクソ生徒どもが。」と思ってるに違いないです。
むしろ、現に生徒の一人にそう思われてる時点でお終いです。

多分、騒いでる側は考え方が逆なんでしょうね。
注意してくれる優しい先生には、うるせぇ、ウゼェ、と。
放置決めこんで一切生徒とコミニュケーションを取ろうとしない
寂しくロンリーな先生に対しては、どーでもいい、って感じかしら?

最終的に困るの自分っつーのは、結構な話と思いますが、
その最終的に至るまで、つまり現在、まわりがすっげぇ迷惑してるって
わかっとらんのが許せんね。
むしろそろそろブン殴った方がいいとも思ったりですが、
ブン殴った所で解決するとも思わないし。
どうしても後先考えちゃう人間なので、相当ふっ切れないと
推定、私にはできんし。力もないし。

と、まぁ、ンな事はどうでもいいですが、
とりあえず注意してくださったお優しーい先生へ、
心中お察しいたします、としか言いようがないです。私は。
しがない生徒の一人で、そんな事言えた義理でもないんですがね。

さて、本日はホワイトデーでしたー!
ちゅうか、すっかり忘れてたんですが。(最低。)
父上名義で母上がケーキ買ってきてくれましたvうまいわー太るわー。(死)





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