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小さな背中 2003年04月25日(金)

好きと好き
が重なり合って
僕は
どうしようもなく
怖くなっただけなんだ

目が合うたんびに
感じる痛さとか
少しだけ喋るだけなのに
感じる辛さとか

君の頭一個分小さな体は
僕よりも
とても強く見えて

一生懸命生きてる姿は
僕に僕自身を
卑下させる要因でしかない

君が笑う限り
僕は痛いし
僕は辛いし
僕はとてつもなく怖いんだ

僕だけに笑いかけている
わけじゃないのだから

優しい君
優しい可愛い君

わかるだろう

僕が恋人なんて
どれだけ馬鹿な選択か

こんな自信のない奴を

僕は
君の背中を
追いかけるばかりなんだ





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熊野
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