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夕空とクッキー 2003年03月31日(月)

終わりを告げるのは
いつも君で
僕はつねに受身体勢

二人で歩くときも
僕は君の半歩後ろで
君の長い流れる髪を
じっと見るだけだ

ゆうやけこやけ
オレンジ色か
ムラサキ色か

君の髪の毛に反射して

僕の顔を赤に染めて

照れてんじゃないよ
からかわないでよ

まったく
君はもう

君の顔は
どうしてか
夕闇の中では
悲しそうに見えるよ

いつだって
僕の前を行く
そういう君でしょう

手を出して

僕が勇気をあげる





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熊野
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