徒然花茶
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'05.7月より徒然花茶(雑記)をblogに移行しました。
2005年03月05日(土) |
愛の「くしゃみ劇場」 |
糸井重里氏主催「ほぼ日刊イトイ新聞」に「2005 こちら花粉症情報局!」というコーナーがある。 ここの「くしゃみ劇場」というコーナーがなんだかツボにはまってしまって、1人でクスス…。 「笑えるくしゃみ、泣けるくしゃみ」、いいなあ。心強い同胞に愛すら感じてしまう。 恐怖の季節に一服のお笑いを求める方にお薦め!
■更新情報二連発! 3月5日 快楽読書倶楽部>迷夢書架>> 「フィーバードリーム」ジョージ・R・R・マーティン 「血の季節」小泉喜美子 これは両方とも再読本だけど、初版時に購入しているのだから14年も前のこと。初読と変わらないと思われる…私、ボケやねん。 一言覚書>>「孤島の姫君」今市子
2月26日 快楽読書倶楽部>迷夢書架>> 「アヒルと鴨とコインロッカー」伊坂幸太郎 「荊の城 (上・下)」サラ・ウォーターズ ・JUNE発掘隊>>「恋心」小川いら ・一言覚書>>「おぼろ探偵帖」「紅色魔術探偵団」山田章博
古本屋さんの一言――2000円以上で送料無料――につい乗ってしまって、届いた本が11冊。 えーえ、売り手の計略に乗せられていますともっ。おまけに以前処分した本も混ざっていたり…。 さらに友人知人から9冊の本が差し入れられて、積み上げられた本を見るだけで、快・感…(笑)。 しばらくは、1冊、また1冊と読了していく快楽に溺れそうです。
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