疲れてくると時間だけが過ぎてゆき景色なんて目に入らず気づけば眠る事も忘れて夜風を待っているねぇ もういいよねどうでもよくなってきたの神経質になることないってそう思えるのこんなに考えたのだから後はもうどうでもいいって受けいれるだけでいいって全部終わったら蛍に行きましょういっぱい花を買いましょう緑の中に飛び出したいの自分の足で速歩したいのここを離れるのはさみしいからここを大好きなの