消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

1st    index         new


1920年07月31日(土)

素敵なウェディングだった

世界が混ざって変わって広がってゆく

いろんな垣根がとれてゆく

そんなことを感じた


手をつないでいる二人の姿

どこかへ行かないように母親につかまれてる

片時もじっとしてない男の子に見えた


妃は弱い立場の人の痛みを理解できる強い人

そんな気がした


ティアラがとても似あっていて

まるでオーダーのようだった


世界中に活動を展開してくれそうな二人

どんな服装か それが楽しみ

カジュアルだといいのにな って思う




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

* * * * * * * * * * * *        
* * * * * * * * * * * *        

− ささやかに −          

*  **  ***  ****        

日付は通し番号として記しています         


 *