ごはんは土鍋で炊くそう語る人の本は途中でやめになるきっと最後まで読み切れない息が詰まってしまってその人のポリシーであり満足でありよろこびだろう誇りかもしれないオススメなのでしょうでも私はめんどくさがりなのでごはんの味もそんなにわからないしなんでもいいや派で高級炊飯器もごめんと思うから必用ないってことなんだねこの手の本はでも気になって手に取ってしまうそしてなぜか落胆が残る