消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1919年12月14日(日)

精神の老化なのか
周囲への気配りに欠点がつくのは

とっさに自分では気を配ったつもりの行動が
結果的に逆にまるで自己中の行動にとられそうで
自分的に恥じる事になる
ピンボケなんでしょうかね
見えてる部分と考えと行動が

周囲は何も思ってないことかもしれない
自分的に気づいての落胆

そんな事がここ続くのは
感性が老化なんでしょうかね
自分に戸惑う

どこか気が急くのかも

少し精神修養が必要です




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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日付は通し番号として記しています         


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