日々ニャオニャオ。
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いい夫婦の日ですがー それとは全く関係なく、U井の舞台観てきました。 いきなり千秋楽でスマン。
パンツ一丁のU井、しかも白ブリーフとか、 Oか様のひげとか、、間近で見れて楽しかったけど
お話は、、、 正直作った人は楽しいだろうと思いました。 あれが、本当に実話が元ならね。 死者へのオマージュならね。
ゲイの友人(死んじゃった)のお兄たまと結ばれる話なのだが 夢っぽいというか…アメリカの昼ドラ…アメリカに昼ドラがあるならな。
にちょうめの劇場でもっと下品に作れば良かったのでは… あのキャストは使えないけど。
Oか様の美声が聞けないことが、ものすごいフラストレーションに!!! こんな目の前に居るのに、歌わないなんて!あぁーーー勿体無い! U井は見てるだけで可愛いので良いのですが 演技が、、あれは、、わざとなのか、、、 やはりミュージカルみたいに逐一、立ち居地はこう、振りはこう、と 決められていないと、、(ミュは台詞の秒数まで決まってることが多い)
個人的にはゲイじゃない役者がゲイの役をやり ゲイがノンケの役をやっていたことが微笑ましかったです。 …勝手な妄想ですが。あくまで。
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