日々ニャオニャオ。
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| 2003年07月02日(水) |
キーワードは「隠微」 |
読書、マークスの山(文庫版)。
友人に借りていた本も読み終わったのでやっととりかかる。 待望の文庫版。書店で平積みされているのを見るだけで 嬉しい気持ちになる。 ハードカバー何回も読んだけど、文庫版を読み終わって 改めて思うのは、普通の人(?)が読んだらどう思うのだろう? って事。だってだって、すっごいほもなんだもん。 ほもテイストどころの話じゃなくて、ダイレクトほも。 サラリーマンのおっちゃんとかは「あれっ?なんか ほも多いな〜」とか思うのかしら。。。一度聞いてみたい。
シリーズ3作を通して主人公ゴウダ(長い間アイダだと思っていました)が 愛されまくり(主にほもとおじさんから)な事も乙女のドリーム満載な感じ。
つづく。
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