マイニチノヒビ
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自己否定
君と別れれば、楽に慣れるかもしれない・・・と呟くと、彼は「君にとっての僕は苦痛を与えるだけの存在だったのか?」と聞いた。きっと君は私に良くしてくれている、そして、私も君のことをいとおしいと思う。いとおしいと思うからこそ、きっと辛いと感じるのではないだろうか。決して、苦痛だけを与える存在でないことは確かだ。
そして、そんな君に私は間違いなく、君に甘え、依存している。
そんな自分を否定したくもなる。
そんなところ。
2003年07月26日(土)
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