一寸の虫も五分の命この言葉はどんな命も尊さは等しいと言う意味誰が作った言葉か知らないが良い子ちゃんぶるにもほどがある命は等しいといいながらも人は殺生を繰り返す命は等しいと思って正義ぶってるだけで自分の身近な人と全く知らない人の命の重さは当然違うように感じるわけであって一瞬良い言葉、大事な言葉と思わすけれども結局は人間の汚さがモロに出てしまった言葉でもある「ごめんなさい。殺します」矛盾しすぎ