2012年04月25日(水) |
また人を嫌ってしまう |
どうにか、夜勤につけるようになれたと喜ぶのもつかの間だった。 人の命を預かる大変さへの理解が薄いようなこと、安心して仕事を一緒にできないとか、そういう否定の言葉を師長は私へ告げるために離れた所へ私を呼んだ。 辞めてもらってもいいという通告とも受け取れることだな。馬鹿げている。金銭面でもマイナスになる、夜勤からの排除だ。 私にいけないところがあって、それに自分で気づけなければ、受け入れられない、大きな意味で厳しいくて、正しいことのように思えたりはする。 それが大人としての社会の冷徹さというわけね。
普段から人にうまく関われないこと そこがいけないと言うに言われないところなのかもしれない。 人格の問題だから。しかも欠陥的なレベルだから。 怖くていえないから、遠まわしにぼかした排除のやり方。 根は深いのかもしれない。師長の言葉は軽いものではない事。 あー・・、またか、ここでも同じ。
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