★香港の音ゲーマーのゲーム記録と、気分次第でいろんなトピックも（ぉ
多趣味ですから( ´∀｀)

★PUMP大会とDDR新作を迎えて、そして日本語授業とドライブも忙しくて他のゲームは放置中（爆
★ちなみに日本語学校は能力試験１級資格取れてから通い始めます（ぇ
★運転の免許を取れてもいつかドリームカーを運転できるように精進するためにたまに教習所通ってます（ぉ
★この日記に感想あったらこちらに書き込んだらとうれしいです。
★中国語ブログ・別ブログ・マイmixiにもよろしくね〜ｗ

日記トップ｜先日｜翌日

2002年07月24日(水)

気合と根性のHARDオプション（ネタ借り失礼）

今日は昨日買ったPS2 IIDX 6thやった。
もともと新しいプロジェットにするつもり…
やっぱり弟のプレイを見たらたまらなかった

シングルがメインで、外でやらないアナザー曲をやる。
なぜか指は鈍くなった、腕も少々痛かった
会社とゲーセンで腕に酷かったかなぁ？

PS2版では死んだらフェードアウトして終了するが
「HARDにしてもフェードアウトする？」と思ってHARDオプションかけてみた

さすがにFloatationも危なかった…
そして「確実に死ぬ」のDiveを選んで、なぜか最後までいける
締めは突然集中できなくて、「カシャン！」

おおぉ！！！！フェードアウトじゃないよ〜
「カシャン！」といい感じだ！（爆死）

はっきり言うと「カシャン」と終わり方のほうが好きで変態ですか？

微妙の魅力でHARDつけたままでやりこんだ。
でもRottel数回やっても後半のスクラッチ部分で一気に…
以前スコアアタックもできたAbsoluteも死んで、
また練習が必要です。

ってゆうか、HARDのゲージ減り方はなぜかシルバーコードの7keyモード（HARDなし）と同じ…ときがした