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2002年03月20日(水) | 日本語検定関連の話 |
一昨日の成績発表の話題を初めて、日本語Newsgroupで一つの話題を始まった
「あの『日本語能力試験』の実用性は？」
香港で最も知られる検定試験ですが、
四項目選択法で、しかも会話部分も試験に入らないから良く疑われる。
実自分は２級に合格したが、会話（話す）はまだ話にならないと思った。
「１級に合格しても話すの自信ない方が多数あるよ」
確かに「上級になると誤りはないはず」によって圧力を感じて話せなかった…
「だから他の試験を受ける」
「ビジネス関連日本語試験のJETROを受けてみたい？」
能力試験より難しいと言われたが
質問サンプルもついてるから私はやってみた。
聴解部分が多いと思ったが、自分のコンピュータで音声ファイルを開けたくないから読解部分だけを。
ちょっと時間をかかったが全問正解みたい…実はそんなに難しくないかも…
でも会話部分は日本だけで受けるからちょっと無理みたい…
むしろ何の語でも会話は苦手だった（−−；
（これも電話恐怖症の原因だったが…）
