弱Sonファイブ

■2004年11月22日(月) 静岡3日目


静岡3日目、

スト侍さん(仮)邸で

一泊させていただき

盟友・浅野さんも合流し、

3人で

ホットケーキ作ってました。

加護さんが悪ノリして

ホットケーキの素

買っちゃったからなんだけど

結局はみんな

ノリノリで食べてました。

って

おもしろがってたの

加護さんだけかも(笑)

...

そのあとは浅野さんの

黒い山のようなアメ車に乗って

3人で街中へ行き、

その辺ぷらぷらしてました。

スト侍さん(仮)が

道行く女の子を見て

ぶつぶつ言ってます。

「あの女は高めだからムリ」

みたいな。

そりゃあ

女の子とその日のうちにエッチ

とかは

ちょっとよくわかんないけど

楽しく話して

知り合いになってしまうくらいなら

そんなに難しい話ではないと思います。

そんなわけで、

一宿一飯の恩でも返しとくか〜

と思って

彼の指さす女の子に

次々と声をかけに行きました。

世間は休日なのに

シングルのスーツにセンター分けで

ガンガンいっときました。

加護さん

通信販売の飛び込み営業みたいな

いでたちで

あやしいことこの上ない(笑)

でも静岡の女の子は

本当にいいですねー。

どんなに急いでても

話聞いてくれるし、

男に声かけられて

あたしもまんざらでもないのね〜

みたいな感じで喜んでくれて

なーんかかわいいんです。

だもんで

話す子話す子

お前最高

マジかわいいーかわいすぎる

言いまくってしまいました。

それで

外人の女が好きなスト侍さん(仮)も

発奮してくれて

ルーマニア人の女とか

声かけに行ってました。

やっぱストリートは最高ですねっ!

最後に声かけた

フェンディのマフラーして

デニムのミニはいてる子

かなーり好みだったので

いつもの1.5倍の量

かわいいと言ってしまい、

しかも

むりやり加護さんの名刺

握らせてしまいました。

手を振ったら

笑顔で手を振り返してくれて

まさに

君の瞳にフォーリンラブ状態です。

澄んだ瞳は美しくて

君とプラネタリウムで

ポラリスを見たい。

あー、

彼女から電話かかってこないかなあ〜




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