弱Sonファイブ

■2004年09月01日(水) ニャー。


いやー、

やっと9月っすね。

カモーン9月って感じです。

あついのもういや。

加護さんは

ボケ老人のように

公園のベンチに座りながら

ネコがニャーニャー

ハトがポッポー

ガキがワーワー、

男の子のゆめ

ネコ、ハト、ガキ

ネ!ハ!ガ!

ガガガ合身もとい

みんな合体してしまったら

どの部分がネコで

どこがハトで

どこがガキなのか、

いろいろ考えるんだけど

そういうの完全にムシされて

結局

みんな好き勝手に合身されて

かなしくて

ヨヨヨと

泣きくずれてしまう横で

ハトがポッポー

ネコがワーワー

ガキがニャーニャー

鳴いてるような妄想に

ひたりたいんですが、

そう思うだけで

涙がこぼれそうになるので

風俗に行きます。

ひとりで行けないので

ジュンを誘いますが

ケイタイ留守電になります。

しょうがないので

店に入ると

めちゃ混んでました。

女の子と話していると

ジュンから

コールバックあったので

今日は混んでるから

来ない方がいい

と教えてあげました。

んで、

その子が

ムーディなのがいい

って言ってたので、

きみのからだは

神がつくった芸術品だ

このまるさに

ゆめという

力がつまってるんだ

とかやってたら

パンティをおろす前に

タイマーがなってしまいました。




























...













ニャー...




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