弱Sonファイブ

■2004年07月21日(水) 漢の読み方。


1カ月ほど昔のお話です。

メル友とアポったものの

写メール交換しようと言ったのに

ぜんぜん送ってこないので

なんかよろしくないものが

待ち受けている気がしたが

待ち合わせ場所に行くと

案の定

たいへんな産業廃棄物女が来たので

即答でNOを伝えて切り上げ、

向かった先は

新宿のおっぱいパブ。

ひとりめの女が席に着くと

地響きがした。

ズドーーン!!

ゴンゴラドシャーませ!!

...

すげーと思いながらも

即答でチェンジ。

次に来た女は

すんげえいい女だった。

全身からエロさがただよっていて

見てるだけで

なんかこう、

立ってくる感じ。

しばらく

まったりまったりちちくりあって

「ここじゃ落ち着いてまったりできないよ」

って即答すると

「じゃあ個室いく?」

という話になって

別室の個室に行くことになった。

そこで激しく

激しく激しく激しーく

手マンしてるうちに

よしこれはいけるモードになったので

「先っぽだけ入れさせて」

と即答すると

「ダメ」と断られる。

「お願い、先っぽだけ!」

って押し切ると

「いくらくれるの?」

って切り返されるので

「じゃあ付き合うからたのむよ!」

と言うと

「付き合ったら何か良いことあるの?」

って即返しされたので

「病気になったら看病しにいくよ!!」

ってさらに即答すると

なぜかオッケーという話にまとまった。

彼女は

0:30に店が終わるので

1:30に待ち合わせ、

そのままホテル直行。

そのあとはめくるめく

ヤリャーリ

グチョグーチョ

パラダイス銀河な一日でございました。

...

「ていうか、そのまま店でヤレば良かったのでは?」

「そうだな」

「全部でいくらかかったん?」

「店に1万1000円、ホテル代に1万2千円」

「つまり1発あたりいくら?」

「1万1500円」

...

いかなる問いにも即答する。

これぞ漢。

漢と書いてジュンと読む。




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