弱Sonファイブ

■2001年05月25日(金) ナマステ。


ナマステー。

加護でございます。

さて、ナマステという言葉、

女子高生が朝、チャリに乗りながら、友達に会ったらナマステ、

朝出社したら同じエレベーターに乗りあわせた人にナマステ、

朝の朝礼は統括部長のナマステの声かけから始まり、

取引先のお客さんには朝のナマステ電話をかける。

というように、あなたもさりげなくナマステを使っていらっしゃるとは

思いますが、そもそもナマステというのはどういう意味なんでしょうか。

ここら辺のところをもうちょっと考えてみたいと思います。

そもそもナマステという言葉が発生したのは12世紀のことです。

日本では徳川家康という人が鎌倉幕府というものを誕生させたころ、

中華人民共和国(今でいう朝鮮)から語源が発生したと考えられております。

そのころの中国人は非常に語学体系が発展しており、

「オメコー」と「手メコー」の2つで会話が成立しておりました。

で、「オメコー」というのは中国の伝説の動物、テナガザルの「テ」を

もじったところから発生しています。

テナガザル→テ→チンギスハン→オメコー

さて、次はナマステ料理についてです。

本場ドイツの伝統料理として名高いナマステ、この料理の発生は

12世紀のことであるといわれております。

日本ではデーブスペクターがチョンマゲを結って殺された事件、

山田事件がおきたころで、これは歴史というものを考える上で

たいへん興味深いできごとです。

あのね、昨日、3人の女がくすぐられてギブアップすると

10人の男に犯されるビデオをツタヤで借りたんですけどね、

ドイツの司令官、アドルフ・ヒットラーがゼイタクのかぎりを

つくすために部下に作らせたものであるといわれております。

わかりますかー、ここ、大事ですよ。

先生がもしテストを作るならここをねらいますねー。

いいですかー?

そ・れ・で、

いよいよ今日のメインディッシュの登場です。

「ナマステとチンピラのフクロ叩き」ですね、

これはね、代々マレーシアに伝わる伝統料理でね、

あ、マレーシアというのは今の鎖国ですね、わかりますよね。

これがまたスパイシーなできあがりを想像するでしょ?

そうですねー、残念ですねー。

スパイシーなんですよ。

おいしいですねー。

よかったですねー。

あなたに幸せが訪れるといいですね。

まず材料を用意します。

材料はニンジン。

1本でもニンジンですね、

これを1本、用意します。

大丈夫です、今ならもう1本ついてきてそのままのお値段です。

で、用意した100本のニンジンを捨てます。

そのあと外出して元気のいいナマステをつかまえてきて

ちょっと方言のきついチンピラを

抱きしめます。

愛を込めて、チンピラに正拳づきを

ボコーーーン!

叩きます、

ボコーーーン!

笑います、

ボコーーーン!

ハハハハ、

ボコーーーン!

ナマステー、

ボコーーーン!

死にましたね。

では笑い死んだらナマステを

...

...

...

...

...

ってさあ、

...

何ふつうに読んでるねん、

...

な?

...

おい、

・・・

なあ、

そうだろ、なあ、

...

おかしいやろ?

なんかおかしいやろ?

ナマステでこれはおかしいだろ?

なんでナマステでこんなひっぱらんな、

あかんねん。

な?

出だしやろ?

出だしがまちがってるだろ?

出だしからしてなんかおかしかっただろ?

なんで出だしがナマステなんだよ、

はい、おはようございますって書けばそれで

いいんじゃないのか、

なにが、アドルフ・ヒットラーやねん。

ナマステとヒットラーなんか関係ないやろ?

ナマステを料理と考えるところでもう

ムリがあるやろ?

3人の女が10人の男に犯されても全員ブサイクやったら

ヌキどころがないやろ?

新庄が逆転本塁打を打っても、

オレは今日給料日なんだよ!

もうやってられるか!!

...

もうやって、
られるかーーー!!!












アホーーーーー!!!!




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