じゃ6・7 - 2015年01月09日(金) 書いた気になってたら書いてなくて慌てた、じゃんぷ感想です ※ひろあか 失禁必至 ってキャッチフレーズいいな…(まるで本編に関係のない感想)ソワリ ※田村の読み切り うわ〜〜〜むせ返るサンデー臭! しかし上手い 上手いぞ このページ数で抑えるとこ抑えてこっちの突っ込んでほしいところには気持ちよくツッコミが入っている おもろかった このよーな入り口から青少年がTSファンになっていくのだ ありがとうございます 男鹿タイプのほうがにょたになるのもわかってるな…!ってなるやつ 進行するとおっぱいがでかくなるのはアレだ、遠藤淑子の午後の紅茶は妖精の国でで見た(TS作品データベース一般漫画カテゴリ) タイトルのくっだらねえのもきらいじゃないよ私! ※ぎんたま おっ…?! えっそんなシリアスなかんじに…??? えっこれでシメなの? 将ちゃんの生死こんなボヤッとしたままで終わるの? 次の週続くならアレだけどこのまま日常パート戻られてもキョドってしまう コミックス買ってないんだけど(買うのやめたわけじゃないんだけどここ数冊買ってない)最新刊で風呂敷畳む準備始めただけですみたいなこと空知が言ってたみたいでウン…てなるけど でも投げっぱで終わらせないという姿勢はとうといものであると思うでこのじゃんぷに於いてさ さっちゃんのポジショニングにこの子全然元気だなって思ったがんばれ いさおのうしろからお手紙読んでる総悟かわゆいな〜この位置取りは土方にはできまい 超どうでもいいけどぎんたままだ続くらしいよみたいな話父親にしたらハァまだ終わってなかったのかあんなひどい映画作っといてみたいなことブツブツ言っててお前あれ見に行ったの…??ってびびった、そりゃSFまともに読んできた人間にとってはちゃぶ台ひっくり返したくもなるだろうけどアレは東映まんがまつりの延長線上にあるもんなんだからそう考えたらデキ良かったんだよと擁護をしている自分がいましたオワリ *** 新年からノロっぽいの拾ってきてしまい死ぬかと思った、治りました。 最近言峰界隈で知り合った方に銀新の頃見てましたって言われてみゆきの時代が大音響でかかっちゃった、かつての同士のひとが…! と感動…しかしこの日記も何年書いてるのか数えたらゾッとするな ぎんたまあと一年ぐらいは安泰らしいのでぎんたま終わるまではじゃんぷの感想も続けようと思うます 今年もよろしくおねがいします ...
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