boyaki - 2006年05月04日(木) 匿名で悪意をぶつけられるのはそりゃいい気分はしません。 人間性を全否定されたり、まあ十年もそうやって生きてきたんで、またか、という話なんだけどね。 嫌われないように生きるのはとても難しいし、あたしは進んで毒か薬かになりたいと思っているから、誰かに酷く嫌われることは予定調和なんだ。考えるまでもなく。 自分としてはそこまで非常識なことはしてるつもりはないんだけど まあ飲みの席で放送禁止ワード全開な女を品性下劣と言わずしてなんと言えと?というあたりに関しては弁明もしようがないしな。 思うに精神的にも物理的にも露悪癖があって、常に自分の突出して醜いところをさらけ出そうとしてるんじゃないかと。 それは不快になる人が大半だろうよ。というのを失念してはならないわけだ。身の回りの子は結構甘やかしてくれてるから感覚鈍くなりがちなんだけど… 少なくともよく知りもしない相手と大人数で飲み会とかやる時は自重したほうが身のためだということはわかった。するかどうかは別として。 不本意ながらアイデンティティに根ざしてしまった人格的欠点を改善するのも、自己主張を控えめにするのも、しようと思ってもできないと思うし、 第一疑心暗鬼になって純粋な好意の友達を疑うようなことだけはしたくない。それならいくら陰でバカにされていようが迷惑がられていようがバカ正直に好意を享受していたい。あたし愛されてる!と勘違いをしていたい。 のでまあ特に現状の交友態度を反省したりとかいうこともないです。 面と向かって言われてナイのでわかりません!という方向性で。 この無駄な自己主張をうまく作品に活かしたいもんだなぁ なんだかんだでどこにでもありそうな凡庸なもんしか書けてないんだ。凡庸レベルにまで達せてないというか…がんばろ。 ...
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