もんじゃ喰い損ね - 2005年10月09日(日) 今日は某石田ジャンルのお友達に誘われて屋形船でいちごみるくもんじゃを喰うというステキ企画だったにもかかわらず目が覚めたらまちあわせ、じこく、でした… 月島まで5分でいけるわけねーよ!悶 あんまりにゴーカイな寝過ごし方でそれはどうよと思った。遅刻してすんませんと云いつつ楽しかったよ!とゆーお土産話を聞いて自分を数人でボコりたいと思った。ギリッ SトMキをオフ会にお見送りしIささんとM本さんとちょっとゴハン食べて帰ってきました。楽しかった!また遊んで下さいペコ!だからほんとにこういう日記は向こうで書けばいいと思う。すみません汗 テンション低いっていうか時期的に鬱期の周期なのかな。厭だな じょうちょふあんていな程度だからひとと会ってるときは大丈夫なんだけど一人になると急にガクンとくるよ。 自分を否定していく作業とか自分を追い込む作業とか自分をおとしめるための材料を揃える作業とか やってて気分がいいはずもないのに、それしか自分を保つ手段がない。 石女であるということを時折すごくリアルな形で思い知らされるのがすごくきつい。身体的な意味でもそうだろうなと、ひどくぼんやりとした予感がある。 こんなに存在理由を見いだすのが難しい自分という個体にうんざりする。気休めを見つける。気休めをまたひねりつぶす。その繰り返し。 存在する理由とか、存在してもいいという赦しなんて、 ほんとはそんなものどこにもない。 ...
|
|