We WILL ROCK you - 2004年04月26日(月) こないだジャパニーズパンクもなかなかイケるよーと友達が勧めてくれたCD買ってみました。まあそれなりにイイカンジだったんですが二曲目くらいでふとなんかイヤな予感がして歌詞カードみたらウハァ興ざめでした。 自分がどうしてもJ−ラップが受け入れられないのと同じ理由なんですがね。歌詞がつーか主張がヘイブラザーディスイズワンダフルワールドサンキューフォーエブリシンヒアウィーゴートゥーアワブリリアンフューチャーなんですよ。一点張り。 そうじゃないだろと。ロックってそうじゃないだろと。 ヘイブラザーディスイズファッキンワールドファッキンフォーエブリシンヒアウィーゴートゥーアワファッキンフューチャーであるべきだろと。 少なくともパンクを名乗るならバッドレリジョンやNOFX聞いてこなかったのかと。あいつらそんな生温い曲歌ってないよ。ちゃんとそこには批判があるよ。グレッグのシャウトをちゃんと聞け。 そりゃ現状肯定も大事かも知れないよ。でもそれはエネルギーになりえないだろう。そこでエンドマークを付けてしまう事だろう。 ロックっていうのは基本的に、あらゆる力への抵抗じゃなかったか。(まあ突き詰めてしまうと流通ラインに乗った時点でそれはロックじゃなくなる、ということにもなってしまうかも知れないけれど)抑圧から生まれたこの身を焦がすものじゃなかったか。満たされない事そのものじゃなかったか。それを叩きつける場所こそが叫びでありビートじゃなかったのか。時に無鉄砲さと紙一重で、そんな烈しさ、馬鹿馬鹿しさをみんな愛し尊んでいたんじゃなかったのか。 少なくともあたしはそう信じている。 また蒸し返すようだけど人質を批判してる連中とクイーンをもてはやすのが同じ大衆だなんてちょっと信じられない。フレディが死の直前まで歌っていたのは「人に迷惑を掛けない生き方」だったか?嘘だ。 どこにそんなせせこましいロックがあるよ。いつからてめえらの価値基準はそんな矮小なもんになったんだ。 アッツくならないことがクールなんだろうか?そうじゃないだろう。 ロックってなんだったか思い出そうよ。俺達が信じてたのはもっと青臭いもんだったはずだよ。 ...
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