宣誓’03 - 2003年06月04日(水) 叫べ。 マイラーイフイズツーツイ!!! 吠えろ。 ツーツイイズフォーエヴァー!!!! アレだね。筒井を愛すると言うことはレゾンデートルだね。 旨い酒旨い煙草そして筒井。人生の意味は凝縮されている。 眼鏡。眼鏡。あの独特のフォルムがオレを惑わす。 罪なヤツだぜ眼鏡。イヤメガネじゃない!!筒井だ、ナカミなんだ筒井!! 筒井とは酩酊状態に似ている。 思考回路が上手く働かず、それでも意識は筒井一色だ。 筒井。目を閉じればいつも其処には筒井。 決して手が届かないから筒井なのだ。 求めて求めてそれでも決して得られないモノを今日も又求めていくのだ。 それは決して交わることがないからこそ、どこまでも精製されどこまでも究極になる。 初めて出逢ったときのときめきは今も、タールのように胸にへばり付いている。 筒井が居るなら自分は狂気にだってなれる。 どこまでも寝穢く誰よりも病的に何よりも真摯に 筒井を愛することを誓う。 ...
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