ムラカミ日記...ムラカミ

 

 

内輪ネタ。 - 2003年02月24日(月)

昨日は久しぶりにHとヤツの地元で酒を飲んで、その後H宅に泊まりに行った。
きなこ(H嬢のウラ日記参照)は片づいた?と聞くと「きなこはネ…でも足の踏み場ナイかも…」とおっさる。カオを顰めるムラカミ。南無三とドアを開くと思いの外綺麗。Hのお母様有難う。でも後で聞いたところに依るとヤツが外出した後母君と弟くんで片づけたらしい。
Hの部屋は普段ほぼ共同使用のように弟妹にのっとられているのだが、客人がいるとあって最初は遠慮していたらしい。(えろ本をヒトの所為にしておいて/同日記参照/今更ナニを遠慮するんだ…)そのうち弟君がゲーム機を持って来訪。妹さんも愛らしいぱざま姿でいらっしゃる。弟君のプレイするドラゴンボールのゲームにやたらとアレなツッコミを入れていた(EX.ベジータモエ!!初期のコスチュームのベジータメッチャ萌え!!等)ところ完全に「ひ○み(H)の仲間だ…」というキティ認定を受けたようです。カレに冷静なツッコミを入れられなじられる日もそう遠くはないようです。

ちゃっかりお風呂も借りまして就寝準備。毎回もう一組布団を敷くのがぎちぎちです。八畳もあるのに。(ちなみにムラカミ部屋は同じ大きさですがとてもじゃないけれど布団は敷けません。ヒトのこと言えたモンじゃありません)
電気を消すとタメイキを吐くH。「最近萌えが足らない…萌えの神が降りてこない…」とぼやくカノジョ。一年前「よーぜんさんのベッドの天蓋になりたい!!天蓋になってアラレもない姿のよーぜんさんを見つめていたい!!」と叫んでムラカミを青ざめさせていた頃のパッションが嘘のようです。「目を覚ませ!!昔の情熱を呼び覚ますんだ!!」とムラカミ。元気づけようと(?)萌えの見本を見せつけます。「オレなんか一日中ツツイタンのこと考えて暮らしてられるもんね〜たとえばツツイタンの部屋の本棚の並び方とか考えたりとか……ツツイタンの部屋に侵入することが出来たらまずナニを持っていくかとか…」「寝具は基本だよね」「そうそう寝具…一日のうち三分の一を過ごす場所だもの、カレのぬくもりが残っているに違いない訳よ」夜中にもかかわらずエキサイトするムラカミ。「そして血眼になって捜せば陰毛の一本や二本…うをー、ツツイタンの陰毛だったら喰える!!喰えるよ!!いやむしろ喰いたい!!」「でも一本しかなかったら食べないよね…」「そうだね、一本だったら舐めるだけにしておく」「アタイもよーぜんさんの陰毛だったら喰えるよ…」二人とも真顔です。完全に病気です。横田外の会話はなんて恐ろしいのでしょうか。こんなこと本人が聞いてたら恐ろしさのあまり泣き出すに違い在りません。二人とも二次元で良かった。(サワヤカ)
ムラカミの暴走は止まるところを知りません。目を閉じれば筒井さんが見える、なんて安上がりなキティでしょう。「筒井さんを全身くまなく洗いたい…まずは髪の毛から…ブフーサラサラやねん!!頭皮をこう、マッサージするようにブハー」「いいなぁ…」と呟くH.どう考えても合いの手が間違っています。そこは冷静になって突っ込むか無視を決め込むか哀れむかの三択の筈です。羨ましがられても…(汗)「アタイには想像力がナイのよ。その妄想力がホシィ…」「全てはトレーニングだ!!オマエも天蓋になったつもりで妄想しろよ」「天蓋…天蓋…」
まるでどこぞの新興宗教です。何の修行なんだか。妄想の中で筒井さんを洗い続けるムラカミ。Hはまだしきりに「いいなぁ」を連発していました。

…もし誰かが盗聴してたら泣き出しただろうなぁ…

朝飯を御馳走になって午後ちょっと新居(笑)に寄りました。埃くさすぎ。ゴメンナサイ。


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