ムラカミ日記...ムラカミ

 

 

ひとり上手。 - 2002年06月24日(月)

久し振りに月曜日にジャンプを購入し、通学途中の電車で読んでいたところ、途中下車しそうになりました。(滅)
ままままたやってくれましたねエイ○゛ックス。(震)
イヤ嬉しいよ…嬉しいけどさ…やりすぎ!!(でも涎)ここまで公認扱いされるといっそカガヒカやミタツツの方に同情したくもなりますね。(汗)
…でも…DVDの4,5巻って…あそこらへん加賀、一カットも出てきてないんじゃ…(眉間に皺)何々でしょうかね、コレは「加賀ファンに加賀の出番のない巻まで買わす」っていうのが目的でしょうか。イヤむしろあからさまに。
そんな憎まれ口を叩きつつも緩む口の端を引き締められません。こんなことで幸せになれるムラカミはなんて安上がりなんでしょう。いやその、デフレだしネ!!(意味判らん)
カラーリングもやっぱ夫婦だよ…もうぴったりだよ…(泥酔)

ところで。
普段私らはやをいやをいと騒いでおりますが、あるカップリングにのめりこむ時、大体の場合受の方に自己投影するのが女性としてフツウの心理だと思うんですよね。つまりカガツツのバヤイ、筒井さんになって(いやむしろ自分が←この場合ドリィ夢に移行)「加賀と付き合いたい、抱かれたいvv」と感じるのがまあ普通だと思うわけです。女性は飽くまで身体的に受身ですから。
しかしワタシは「加賀カッコイイ、あんなカレシが欲しいv」等とは夢にも思いません。寧ろそんなおぜうさんがたを見ると「あんなオトコ止めとけよ、碌な目に遭やしねぇよ」と諭したくなってしまいます。(滅)よってドリィ夢も生理的にダメです。恋愛はするんならちゃんと三次元でします。(暴言)

筒井さんもそうですが、加賀は私の中では理想のオトコとは掛け離れています。敢えてズラして書いている。理想化してしまったところでキャラクターとして行き詰まってしまう訳で。そういうイミで常に加賀には理想百歩手前くらいで留まっていただきたい。キャラクターとして、それくらいの余地が欲しい。
第一自分より人間が出来たキャラなんぞ、動かしようがないじゃないですか。(笑)

まあぐだぐだと書いて来ましたが、ワタシは加賀とはレンアイしたくありません。えっちもゴメンです。下手そうだし。(暴言)っつーかぶっちゃけ、てっちんじゃヌケねぇよ!!(最大の理由)毎晩三食のオカズは筒井さんです。(現在進行形)
加賀と取って代われるものならばワタシは両手両足の生爪を剥がれてもいい…(ぎらつく瞳孔)

ここまで書いてきてどうやらムラカミは女として失格らしいことが浮き彫りになって参りました。(脂汗)


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