逃亡中



受かるための勉強

2005年12月21日(水)

先日、職場で研修を受けてきた。
名目は財務研修。



まあ、なんというか、企業会計的なことについての研修だった。



その中で、以前、初級シスアドの資格を取った時に勉強したことが、ちょこちょこと出てきていた。



減価償却費だの、OJTだの。



へへーん、おれッチそういうの勉強したから知ってるもんねー



なんて思ったが、言葉を知ってても、んじゃあ、計算してみろって言われたら、多分相当悩むだろうなーなんて。



結局、資格試験に受かるためだけの勉強なんだなーって思ってしまう。



OJTとは,On the Job Training の略。
社員教育方法の1つで、実際の仕事を通じて、必要な技術、能力、知識、あるいは態度や価値観などを身に付けさせる教育訓練のこと。

と、この程度の言葉の意味ならだいたい覚えているのだが、実践的な計算などをしろと言われたら、かなりアヤシイ。
っていうか、ムリかも。


実際問題、今はシスアドが直接役立つ仕事をしてるわけでは無いし、特に困るわけでもないかもしれん。
試験に受かってしまえばそれでヨシとしても、それはそれでいいのかもしれない。


でも、運転免許とかに関しては、忘れちゃダメだねー
だって、他人の生死にまで関わるもん。


受かっちゃえばそれでヨシなんて言ってらんない。



自分がバイクに乗るようになって、バイクも車も、マナーが悪い人たちが多いことに気が付いた。



バイクは、自分で乗ってて怖いなと思う。
だからこそ、マナーやルールなどをきちんと守ることにしている。
当たり前の話しだが。



自分がマナーを守ると、守ってない人が余計に目に付くようになった。



先日、車で一時停止違反で捕まったけど。



ダメだねー!




ごめんなさい。




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りい [MAIL]

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