逃亡中



親戚

2003年11月03日(月)

僕は小田原に来て宿舎に入っているんですが、宿舎にはそれぞれ管理人担当のかたがいるんです。

とりあえず、こっちにきてちゃんと僕の宿舎の管理人さんには挨拶に行ったんですよね。プーさんのタオル持って。(高いやつ)
行った時には、ちょうど旦那さんがお風呂に入ってて、奥さんに挨拶しといたんです。奥さんと言っても、僕より年下なんですけどね。

後日、たまたまその奥さんと宿舎の前で会ったんですよ。
そしたら、
奥さん:「あのー、東京から来たりいさんですよね?」
りい:「ええ、そうですよー。先日はどうもー。」
奥さん:「実は、私たち親戚らしいんですぅ」
りい:「なにー!?」

いやビックリですねぇ。まさかこっちに親戚がいるとは思わなかったですよ。しかも同じ職場に。しかも同じ宿舎に。ちなみに、宿舎はいっぱいあるんです。
世の中狭いですねー。悪いことできないですねー。
よかった、高いタオル持っていって。

なんでも、僕の叔父の奥さんのほうの親戚関係のかたらしいです。
叔父の奥さんのほうから、東京からりいってのが行ってるでしょー?という情報がきたらしいですわ。


親戚で思い出したけど、中村雅俊の奥さんの五十嵐順子さんも僕の親戚〜。
っつても、所詮、赤の他人だけど。遠い遠い親戚。
向こうは、僕のことなんて鼻毛の先ほども知らないはずだけどねー。

でも、僕のおじいちゃんは中村雅俊夫妻の結婚式に出席してるんですよ。
すごいねー。
おばあちゃんが死んだときは、五十嵐順子の母親までは葬式に来ました。
母親といえども、さすがに若くてキレイ。なんか違うオーラがありました。

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りい [MAIL]

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