2007年05月29日(火) |
第683話 兄ちゃんの報告 |
夕べ遅く、長男が言うには 「ノアちゃん、寂しそうにお母さんのことをずっと待ってたよ。」
うっ・・・。
「どんなふうに?」 「出窓に乗ってね、レースのカーテンの下の隙間から、お母さんの車が帰ってこないかなあって、ずーっと外を見てたよ。」
(TT)
すまんかったねえ、ノアちゃん。 おばあちゃんはもう大丈夫そうだから、もう何日も留守にしたりはないと思うよ。
(犬日記に事情を書いてなかったですけど母の看病で先週の木曜からまともに家にいなかったですよ。私。)
んで、どうやらノアは諦めてちびたと初散歩したらしいです。 しっぽフリフリでちびたを見上げながら田んぼに出かけたそうです。
家の前で首輪抜きすることもなく、いい子で田んぼのあぜ道でウンチョスして帰ってきたそうです。
順応するもんだなあ。 ノアちんなりに「お母さんは帰ってこないからちびたと出かけるしかないのね。」って思ったのかしら。
今朝はみっちり歩こうかと思ったら、私とベタベタしてればいいそうです。 なので何十分も撫でて話しかけてたらうっとりしてました^^
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