2007年04月10日(火) |
第672話 一番のお楽しみ |
昨日、お出かけして帰宅したのが4時。 「日のあるうちにお散歩に連れて行きたいなあ」と急いで帰ってきたのです。
「まだ道路が濡れてるよ。」 「ううん。犬が待ってるの。」
そんな会話、もう何回しただろう。 どこへ行ってもノアちんのトイレが気になって時間を計算してしまう。
ノアちん待っててねー。 そんなキモチで帰ってきたらね。
ノアちんがスリッパ咥えてお出迎え。 しっぽフリフリでお出迎え。 (おかえりーおかえりーひさしぶりー♪)
「ノアちゃーん!お散歩いこうね〜!」 (ウハハーウハハー)
涼しくなってきた夕方の4時過ぎ、田んぼを歩いてみた。 もう引っ張らなくなったノアちんとまったりお散歩。
「ノアちゃん、遠くまで行く?」 (フハフハフハ)
「じゃあ、沼までいこうか」 (フハフハフハ)
でもね、行かなかった。 ノアちんは沼の手前で自分で折り返す道を選んだの。 (おうちに帰ります)
「もっとあるこうよー」 (イヤです)
そして帰るや否や(ごはん〜ごはん〜ごはん〜) ご飯の時間までにはだいぶ早かったんだけど、ご飯にしちゃった。
ノアちんの一番のお楽しみはご飯なんだものw だから今日、ネットショップのアイアンバロンで乾燥砂肝とアキレス腱とミルクボーンとカツオふりかけを買いました。
早く届くといいなあ。
はぁ〜満足満足♪
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