2007年03月26日(月) |
第668話 夜中だよ! |
昨日、あんな春の嵐の中、私のお店に来てくださった方々。 ありがたいのです。 ありがたかったのですがオーバーワーク。
疲れ果てて夜の10時前に寝てしまいました。 ノアちんも早くから一緒に寝てたのです。
普段の朝散歩はこんな感じ。
そして『おかーさーん、起きてー♪起きてー♪ご飯ちょーだいなー♪』 と冷たい鼻を押し付けて起こしてくれたのです。
「はいはい、わかったよー。もう5時なのね。」と寝ぼけ眼の笑顔で起きる私。 時計を見ると深夜の2時。。。。。
ノアちゃん、夜中だよ!(涙)
「勘弁してよもー!疲れてるんだから!」と、ぷんすかしながら布団に入る。 ノアちんは『あら?』というふうに首を傾けてじーっと枕元で私を見つめるも、諦めて私の布団の中に入ってまた寝る。
そして再び『おかーさーん、起きてー♪起きてー♪ご飯ちょーだいなー♪』 と冷たい鼻を押し付けて起こしてくれたのが4時前。
「・・・・・・・・・・」←疲れすぎてて呆然とする私。 『♪ ♪ ♪ ♪ ♪』←ご飯がもらえると信じてルンルンなノア。
もう面倒だから朝の4時過ぎにご飯食べさせました。ええ。 んで、また寝ようとしたんだけど、眠れないから日記かいてます。 朝の5時前に(苦笑)
いえね、私が起きあがったのはこの2回だけなんだけどさ、この間に10回ぐらいノアちんが私の顔を覗き込んで鼻水ポトって落としたり、(おかあさん起きないかなー)ってそーっと前足で髪の毛に触ったり、(ホントは起きてる?)って顔の前1センチのところで私の様子をうかがったりしてるのよ。 鼻息かけながら。
なんか・・・・寝た気がしません。吐き気します。
しゃーないなー、ノアちんよー。
今夜はこんな勘違いをしませんように。
夜明けと同時の散歩はこんな感じ(涙) ノア『朝はやーい散歩は誰もいなくて気持ちがいいわねー。』 私「毎日夜中に起きてたらお母さん死んじゃうからねー。」
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