♪空を飛ぶ鳥のように自由に生きる川原でお弁当。一人になりたくなったから誰もいないところへ来たのに自分のことがわからなくなって川の流れる音にまぎれて一人でこっそり泣いていたのにその声が聴こえたかのようなタイミングでメールが届く。まるで私がポケットに入れようとした手をそっと引き寄せてくれた時のように。まったくあなたという人は。・・・GJ。
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