2009年03月16日(月)
攻撃
怒り あるいは嫌悪なのか 無言で向けられる感情の気配の 猛烈な破壊力。 理由に全く 心当たりがないというのに 動悸、冷や汗、胃痛、不安、集中力散漫・・ 心身のダメージは絶大。 気づきさえしなければ何も怖くないのに 何故そういう感情に限って 何も言われなくても伝わってしまうのだろうか そして心の中が相手のことで一杯になる。
自分もかつてこうして 誰かにダメージを与えたことが幾度かあった。 相手の気持ちなどお構いなしに。 出来ることなら会って謝りたい。 過去のこととは言え本当に恥ずかしい。 忘れてしまいたい過去だけど どうしても忘れられないことが 自分に科せられた罰なのだろう。
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