MUSIC春秋
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 2004年12月30日(木)
生第九

♪Difficult To Cure/Rainbow

はみだしてます。


今日は仕事納め。

年末だし昼飯は豪華に外食しようと
向かいのテナントの店長を誘って
スガキヤへ。
どこが豪華だ。
いやでも、チャーシューメンにしたから。

「今日は午後から第九コンサートあるね。」
「ダイクって何?」
「ベートーベン。」
「ああ、タン、タタン、タタタタタタン♪て」
「それアイネクライネナハトムジークやん。
 モーツァルトやし。」

謎の合唱団による第九コンサートは
毎年恒例らしい。
そういえば去年も聴いたよ。
どういう団体なんだかよくわからない
寄せ集めメンバーとか聞いたけど
本格的でとっても上手いの。
先日の、大学生によるクリスマスコンサートに
ゲッソリさせられてから
イベント嫌いになりそうだったんだけど
今日は心底楽しませて頂きました。
年末かつ月末で仕事はたくさんあったんだけど
仕事しながら聴けるってとこが
贅沢なのよね。
上手ならね。
この職場、耳が肥えますよ。

演奏の最中に自分の休憩時間になったので
近くで観ることもできてラッキー。
合唱団の人数が多すぎて
ステージに上がり切れずに
数人はみだしちゃってるとことか
ステージ横のエスカレーターを
何も知らずに上がってきた客が
みんなギョッとするとことかが
面白かった。
あと、まだ一曲残ってるのに
「アンコール!」って叫んでる人は誰だ?
と思ったら自分とこの局長だったことも。

第九のほかにも
ピアノとヴァイオリンで「愛の挨拶」
ピアノとチューバで
「Sweet Memories」「星に願いを」
テノールとソプラノで
「椿姫より乾杯の歌」
伴奏なしの合唱で「お正月」・・・
みんなブラボーだったけど
この日記のために曲名をメモしていたら
一曲だけ、男声合唱の曲で
知らない曲があったので
あとで調べようと思って
とりあえずサビの歌詞を書き留めた。
「え〜と、『われらがナポリ』と。
 イタリアの歌か〜。そのままタイトルかも。」
でも2ステージあったので
2回目の時に曲紹介のMCに耳を澄ますと
『いざ立てなんとかかんとか』
と言っている。
即、検索をかけてみると
『いざ立て戦人よ』という曲があった。
歌詞を見てみると
『正義の御神は われらが守り』・・・

ナポリじゃなかった。

+++++++++++++++++

12月31日追記

翌朝の新聞記事で
謎の合唱団は桐朋学園大のOBと判明。
一流の音楽家に向かって
「上手」とか言っちゃってハズカシー。



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