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HD★∞天国
彼等の過去はエンオウノチギリ。

彼等の日々はドウボウカショク。

成れの果てはカイロウドウケツ。

2006年04月09日(日) 試される王子の理性と本能。

とりあえず、大阪ライブも更新済☆(追記アリ)


◇ ◇ ◇ ◇ ◇

さて!先ほど(っていつよ)帰って来ました。名古屋から〜♪
今日は、上手の前の方の席だったんですけど…やっぱりなぁ〜!!!
リッピン時と同じ会場だったんで、もしや!?と、思ってたんだけど、やっぱり段差がなぁ〜いっ!!!(涙)
ということで、王子と姫ちゃんを見つめることですら思いのほか苦労した名古屋のお式…。お式っ!?

ま、終わったことなんで、気を取り直して!
海賊姫ちゃんは今日も愛らしかったです(はあーと)
海賊お帽子をね?『ストーンドマージ』(曲名)の曲中に外すんですけど…、外したとき、やたらと髪の毛についた(?)帽子の型を気にしてんです。
また、今夜はぐわしっ☆ぐわしっ☆と手櫛で直してました。その気にする姿がすごーく可愛かったの。

今日の萌えー…は、あ〜んまりなかったように思います。。。
テンション低っ☆
だってさー!!『777』(いつまで伏せ続ければいいんだ?曲名!)での絡みも、、、抱きしめた程度だっけ??ひっついた程度だっけ???
妄想族・アユコとしましては、「ふぅ〜んっ、あっそう…。そんだけ?」な程度だったしさ。(贅沢になったもんだ)
『キスマイア』(曲名)も、いつもなら取りあえず姫ちゃんから寄ってくんですよ。イヤよイヤよも好きのうち☆ってね。王子に中出ピー(規制)されると分かっていながら、それでも寄ってくんですけど…。
明らかに王子はしっぽ振って待ってるのに、姫ちゃんてばその場から動かないんですよ!?
つーか、そんなときゃー、わんこからGO!GO!アクセースッ!!!すりゃーいいのに!!!
ご主人さまから「来ないでね?(来たら…ぶん殴るよ?)←王子わんこにはこう見える(にっこり)」オーラでも出てたんでしょうか?
いやいや王子くん!そんな時こそ『ライブ=無礼講』の方程式だよー!!!
王子ってば、変なトコで意気地なしなんだからっ!!(ぷんっぷんっ☆)
まぁ、あの時襲ってたら、後でどんな目に遭わされるか…お預け程度ならまだしも、今後ライブ中は一切接触禁止とか言われたら、王子も溜まるだろうけど(何が?)こちらとてストレス溜まるんで…、いいです。はい。

その代わりといっちゃーなんですが!さすがは姫ちゃん!アメとムチを上手に使い分けておられる!
…というか、王子の扱いに手馴れておられる!って言った方がいいのかな?(笑)とにかくさすがです。

『オズワン』(曲名)だったと思うんだけど、もう、この曲で絡まなかったら今夜は王子もアユコも眠れない〜(T△T)って状態だったんですけど、最後の最後にやってくれました!アク○ス王国の女王様が!!!

いつもの間奏んトコで、王子と姫ちゃんがお互いの動きを探りあいながら(笑)見つめ愛つつ、たぶん、姫ちゃんから(喰って)ヨシ!の合図でもあったんでしょう。
わたしにはそんな合図見えなかったんだけど、今夜調教されまくって我慢の子・王子じゃ、あの姫ちゃんを襲えないもん。だから多分、姫ちゃんからOKサインが出たんだと…勝手に思った次第です。
んで、王子わんこが喜々としてご主人さまににじり寄りました。
ご主人さまの方からも数歩にじり寄りました。(笑)
アユコは野鳥をスタンバイOK!!!(←ばか)
で、ようやく間近でごたーいめーん♪…と思いきや、なっ!おい!おい!おたくら近寄りすぎじゃーごぜーませんか!?と誰もが突っ込みたくなるような至近距離です。一瞬、あまりのおあずけっぷりにキレた王子が、真っ正面から喰っちゃうか!?と、ドキドキムネムネ☆
そんなわたしのトキメキは、次の瞬間、ニヤリ☆に変わりました。

ま、喰っちゃうような事はなかったんですけど、二人して真っ正面から身体をぴったり寄せ合って、王子の腕がどうなってたかは見えなかったし、姫ちゃんもKX弾いてたため、抱きしめ合ったってことはないんだろうけど、腕が使えない分、顔面が!!!(え?)
いや、王子が姫ちゃんの肩にあごをちょんと乗せました。そしたら、姫ちゃんの頭も、王子の肩辺りに、スリスリ☆(スリスリはしてなかったか?)
わたしの位置からでは、王子の肩越しに姫ちゃんのデコから上の頭頂部ぐらいしか見えなかったもんで、もう、駅のホームで別れを惜しむバカップルにしか見えなかったんだよぉぉぉぉーーーー!!!!!(絶叫)

「姫ちゃん、、、、帰したくないよ」
「王子ぃ…ボクも帰りたくない」
「車検さえなければ、終電なんて関係ないのにね。ごめんね…」
「ううん。車検は大切だもん!」
「あっ、終電が来ちゃった…」
「おうちに着いたら電話するからね」
「うん!待ってるから!」
「じゃあね、また明日」
「…うっ!!!姫ちゃん!やっぱり俺、送ってくよ!」
「ええっ!?」
「ドアが閉まります。ご注意下さい」
「うあ゛ーっ!!乗ります!乗ります!!乗りまーすっ!!!」
「おっ!王子ぃ〜!!!危ないっ!!!」
「駆け込み乗車は危険ですのでご注意下さい!(怒)」
「姫ちゃん、やっぱ家まで送ってくよ(にっこり)」
「ありがと。でも今度は王子が帰れなくなっちゃったじゃん」
「そうなんだよね。まぁ、タクシーでも使って帰るよ」
「……………」
「どしたの?姫ちゃん?急に黙り込んじゃって…」
「おっ、おとまりする?
「えっ?なになに??」
「おっ、王子さえ良ければ!ボクのお部屋に!おっ、おとっまりする?(////)」
「いっ!!!!良いのっっっ!?」
「いっ、いいよ!王子さえ良ければだけどっ!!」
「俺は!いつでもお泊りしたい!!」
「ほ、ホントに?んじゃ、きまりっ☆ねっ?」
「姫ちゃ〜んvv(かーわいい〜〜〜)」

こんな時に限って、もっ、妄想の女神が降りてきた。(遠い目)

…んでもって、なんかよく分かんないんだけど、アユコは目撃どきゅん☆してしまいましたよ!
なんか、姫ちゃんが甘えてきた事になのか、ようやっとお許しが出て嬉しかったのか…理由はいまいち判りませんが、王子ってば、客席に向かってものっすっごい笑顔を振りまいてくれました。
それはそれは極上の笑顔です。今夜一番の笑顔です!!
今、上(↑)の妄想を書いてて思ったんだけど、もしかすると、マジでスリスリしてきた姫ちゃんを身体で味わって、「可愛いすぎるーーーっ!!!!!今の見たぁ〜??みんなっ!!!!!(^-^)」な状態だったのかもしんないな…と、思っちゃったよ。(爆笑)
その後、姫ちゃんは照れ隠しか、はたまたただ単にやりたかっただけなのか…王子の肩に頭突きしたように見えたんだけど。
姫ちゃん、、、頭突きで誤魔化そうと思っても、ダメですよ。
王子もだろうけど、わたしも悶死しそうです。。。

そんなデキゴトがありました。(萌)

アンコールで出て来た時、わたしは見逃したんだけど、ステージ袖の黒幕んトコから二人でひょこっと、顔を覗かせてたんでしょうか?
その後、ちょっとだけ出てきて、姫ちゃんが普通に立った体勢で客席を見渡してると、姫ちゃんの後ろから王子が両腕を広げて…姫ちゃんを後ろから抱き締めるのかと思いきや、ひとりタイタニックごっこ?してました。
あの一瞬も、抱き締めようか抱き締めるまいか、苦悩してたんでしょうか?
王子、今回は色々と考えているようですね。。。(笑)
やっていいことと、ダメなこと。褒められることと、叱られること…。

わんこなんだから本能のままに突っ走っても許してもらえるはず!と、教えてあげたいわ。




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そんなトコは表現してくれなくても結構なんですけど。(涙)

あうっ!!!!そういや、『むんしゃいだん』(曲名)における、最短距離の「むんらいぷれいっ♪」(歌詞)、あるじゃないですか?
あそこで、なんか二人がくっつき過ぎてて(というか、王子に姫ちゃんがしなだれかかってたような状態)、いつものように「むんらいぷれいっ♪」(歌詞)したら、絶対おくちとおくちがぴったんこ☆になりそうだったんですけど…。
それはヤバイと思ったのか、王子がタイミングをちょーっとだけずらして、それでも「むんらいぷれいっ♪」してました。(笑)
なんかね、その姿が、ベッドの中でのデキゴトみたいなvv
寝起きの王子が、姫ちゃんの寝顔を覗き込むような…そんな風に見えました。そんなアユコの眼力です。
あのおもしろおかしく激しい曲中に、ナニを見たんだか…。眼科行くか?(爆)


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